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    プロのデザイナーがよく使う「見やすいチラシの作り方」

    運動会や演奏会、季節ごとのイベントが目白押しの春にはそれに合わせてポスターやチラシを作成することがありますが、ちょっとしたコツによって見栄えがしたり、人の目につきやすく素敵なものになります。

    お店のチラシやメニュー作り、キャンペーンやセールなどのお知らせを作るときにも生かせる「チラシづくりのプロの技」をご紹介します。

    STEP1:「何を売りにしたいか=見出し」を決める

    チラシづくりにまず必要なのは「何を一番に伝えたいか」ようするに「売り」になるものです。

    イベントであれば催し物の名前を広めたいのですから「第〇回定期公演」とか「〇〇町阿波踊り大会」などでしょう。

    お店のチラシであれば「年に一回の棚卸セール!!」ですとか「春の新生活応援キャンペーン!!」とかになるでしょうか。

    そのチラシを見た人がまず目にするところに目立つよう「タイトル」としてつけるもの、それが「見出し」です。

    STEP2:「チラシの雰囲気=色使い」を決める

    見出しがきまったら、そのチラシの雰囲気を決めます。

    季節的に春らしい感じを出したいならピンクや黄緑など桜や若葉を連想させる色使いに、室内楽などシックな雰囲気を出したいなら茶色を基調として白やベージュを配色します。

    セールのお知らせなら値段や品物の名前に赤や黄色など販売促進の色を使ってみます。

    STEP3:「情報量」を決める

    大体のコンセプトが決まったら、チラシの中に入れる「情報量」を決めます。イベントのチラシなら日付・場所・開催元の名称とお問い合わせ先は最低限必要です。

    それから当日やる催しの内容を載せたり、入場料が必要な場合はその値段も記載する必要があります。前に同じような催しをしたことがあればその時の写真を載せたりするといいでしょう。

    お店のセールのチラシなどであればどのような商品がどれだけ安いとか、どれだけお得な商品があるかなどできるだけ多くの情報を載せた方が良いでしょう。

    また、当日お店に行った人だけが知ることのできる「タイムセール」や「来店特典」などがあるとより集客に役立つので催すならチラシに記載しましょう。

    おわりに

    チラシなどいわゆる「販促物」を作るときのコツはたくさんありますが、初めて作るときや慣れない方が作るときは最低限以上のようなことを頭に入れながら作成してみると、効率よく効果的なチラシが作れるのではないでしょうか。

    また街中や新聞に挟まっているチラシを日ごろからよく観察し、良いアイディアがあれば自分なりに取り入れることもチラシ作成上達の秘訣です。

    (image by 足成)
    (image by 筆者)

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