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    いちご狩りでいちごをよりおいしくたくさん食べる方法

    これからの行楽シーズン、いちご狩りに行こうと思っている人も多いのではないでしょうか。子どもも大喜びですから家族で行くのはもちろん、恋人と、友達と行ってもとてもたのしめますよね。そんないちご狩り、せっかくだからおいしいいちごをたくさん食べたい!

    今回は、いちご狩りでいちごをよりおいしくたくさん食べる方法をご紹介します。

    おいしいいちごを見つけよう

    いちご狩りはだいたい制限時間が30分前後です。食べ放題の時間で30分ってちょっと短くない?と思うかもしれませんが、実際に食べてみるとそんなことはありません。

    「さあ!いちご狩り開始だ!」となるとわーー!と食べ始めてしまいがちですが、ハウス内のいちごは大きく瑞々しいため、実はそんなにたくさん食べられないものだったりします。

    ですから、最初からガツガツ食べてしまうと、15分ほどでもうお腹がいっぱいになってしまい、最初から最後までおいしく頂くことができなくなってしまいます。そこでおいしいいちごをたくさん食べるポイントは以下の2つです。

    いちごをよく吟味しよう

    目に入るいちごを手当たり次第食べるのではなく、一番おいしそうないちごをよく選びましょう。実は手前の方より、ハウスの奥の方が美しく大きいいちごが残っていたりします。

    ハウス内をよく見まわして、よりおいしそうないちごをゆっくり選んで食べましょう。それでも時間は十分です。

    行くなら午前中~正午を狙って

    ハウス内のいちごは毎日十分にありますが、午前中~正午の早い時間に行くと、より大きくよいいちごが残っています。予約ができる農園であれば、この時間帯に予約を入れるとベストです!

    よりおいしく食べるために

    練乳は最終兵器

    最初の受付時に練乳を配布してくれるところが多いかと思います。新鮮ないちごに甘い練乳、最高ですよね…。しかし、ここで最初から練乳をつけて食べるのは控えましょう。

    練乳も食べ放題であれば問題ありませんが、練乳はひとりにつきひとつ、などと決められているところが多いです。最初から練乳をつけて食べてしまうと、あっという間に練乳が切れてしまい、甘い練乳で食べていたので練乳なしで食べるいちごが酸っぱく感じてしまいます。いちご自体の甘さがあるのにもったいないですよね…。

    ですから、最初はいちご本来の甘さを楽しみ、ちょっとお腹がいっぱいになってきたかな?いちごの味を変えたいな、と思った頃に練乳を使うと、また違ったいちごのおいしさを味わうことができ、とてもお得な気持ちになれます。

    いちごはへたの方から食べる

    いちごは先のとがった部分に行くほど甘みが増します。へたがついているちょっと白め?のほうから食べることで、徐々に甘みがやってきて、甘酸っぱさ→甘さへの味のグラデーションを楽しむことができます。

    知っておきたいこと

    ハウスは暑い

    ハウス内は温度を保つために温かくなっています。晴れて外が暑い日はハウス内はもっと暑くなることがあります。一枚脱いでも大丈夫な服装で行くのがベストです。

    いちごはぬるい

    温かいハウス内ですから、そこに成っているいちごは当然ぬるいです。いつもいちごを食べるときは買ってきてから一度冷蔵庫に入れるなどして冷やしてから食べることが多いと、最初に食べたとき「ん?」と思うことがあるかもしれません。しかしハウス内のいちごとはそういうものなのです。

    いちご狩りをするに当たって気をつけたいこと

    養蜂箱に注意

    ハウスの中にはいちごの受粉を助けてくれるみつばちが住む養蜂箱があります。みつばちは普段人を刺しませんし、襲ってくることもありませんが、追いかけたり刺激すると刺される可能性があります。なるべくそっとしておきましょう…

    そして、養蜂箱の近くにあるいちごは他のものよりちょっぴり甘くておいしかったり…?

    ヒールはNG

    いちごの育成方法はいちご農園によって違いますが、スタンダードなものは足元にいちごが成っているものです。あまり足場がよくないのでヒールが高いものなどは避けましょう。汚れてもいいスニーカーなどがよいでしょう。

    こんな発言はやめよう

    たくさんのいちごを食べ終わり、つい素直な感想が出てしまいがちですが、

    • 「飽きた」
    • 「見たくない」
    • 「もとはとれたかな~」
    • 「食べ過ぎて気持ち悪い」

    などの発言はやめましょう。周りにはまだ入ってきたばかりのお客さんや、いちごを作っている農園の方がいらっしゃいます。

    青いものはとらない

    当然のルールですが、まだ赤くなっていない青いものはなるべく触らず、赤くて自分が食べるものだけを採りましょう。一度触ったものは必ず食べるようにしましょう。

    持ち帰りはダメ!

    こちらも当然のルールですが、いちご狩りは基本的にハウス内でだけの食べ放題です。タッパーなどの入れ物に入れて持ち帰るのは厳禁!持ち帰りたい場合は別途、受付などで売っているものを買って帰りましょう。

    おわりに

    誰が行っても笑顔になれるいちご狩り!事前にポイントをチェックして、旬のおいしくて栄養のある瑞々しいいちごを、おいしくたくさん食べましょう!

    (image by 筆者)
    (イラスト by 筆者)

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