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    「ドラクエ3」でざっくり覚える世界地図

    はじめに

    日本地図でさえ覚えきれないのに、まして世界地図なんて覚えられない、という人は多いと思います。そんな悩みを持った人たちにおすすめなのが「ドラゴンクエスト3 ~そして伝説へ…」(以下、ドラクエ3)です。

    ドラクエ3の世界は、私たちが住む世界の地図とほとんど同じ形をしており、またゲーム中のエピソードにも、随所に実際に存在する逸話が散りばめられています。

    今回はドラクエ3の街や城の中でも、私たちの住む世界の地理に関係のありそうなものを中心にご紹介いたします。ドラクエ3をプレイしていけば、同時に世界地図を覚えられるかも…?

    実際の世界とリンクするドラクエ3の街/城/ダンジョン一覧

    ロマリア

    ロマリアは実際の世界地図上で言うとイタリア半島のローマに位置することから、「ローマ+イタリア=ロマリア」という名前が付いていることが予想されます。周りに広がる海は地中海でしょうか。

    カザーブ

    名前からだけで判断すると「カザフスタン」説が浮かび上がってきますが、地図上で判断すると、ドイツあたりでしょう。牧歌的な雰囲気にも一致しています。

    シャンパーニの塔

    フランスにあるシャンパーニュ地方に由来しているものと思われます。またシャンパーニの塔にいるのは、芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」に出てくる泥棒「カンダタ」をモチーフにしているので一緒に覚えておくと良いかもしれません。

    ノアニール

    地理的にも名前から判断しても、ノルウェーが由来だということがわかります。また、ノアニール西にあるエルフの隠れ里にもある通り、実際の北欧神話でもしばしば「エルフ」が登場するようなので、関連付けて一緒に覚えておくといいかもしれません。

    アッサラーム

    ロマリアの東に位置するパフパフな街、アッサラーム。名前の由来は、アラビア語の「アッサラーム」に由来しているみたいです。

    イシス

    イシスの街は、エジプト神話の神「Isis」からきているものと思われます。イシスのあとに訪れることになるピラミッドは、現実の世界でもピラミッドとして有名ですね。

    ポルトガ

    名前の由来はポルトガルです。また、ポルトガの王様が欲しがっているキーアイテム「黒胡椒」は、実際の世界でも、中世ヨーロッパで高値で取引されていたようです。

    ランシール

    オーストラリアにある「ランセリン砂丘」という場所が由来かもしれません。また、ゲーム上に出てくる「地球のへそ」という洞窟の名前の由来は、エアーズロックそのものですね。

    エジンベア

    スコットランドの首都「エディンバラ」が由来と思われます。エジンベアは、由緒正しきお城ですが、イギリスの紳士なイメージとなにか関係があるのかもしれませんね。

    ジパング

    ジパングを治める女王が「ヒミコ」ということからも予想がつきますが、日本を表しているようです。マルコ・ポーロの「東方見聞録」に書かれている「黄金の國、ジパング」がルーツでしょうか。

    グリンラッド

    グリーンランドが由来なのでわかりやすいですね!

    スー

    ネイティブ・アメリカンの一族である「スー族」が由来でしょう。

    おわりに

    ゲームをやりながら地図を覚え、またその場所の知識をも知るきっかけを与えてくれる偉大なるゲーム、ドラゴンクエスト3。RPGとしても充分楽しいですが、いつもと違ったアプローチでゲームを楽しんでみてもよいかもしれませんね!

    (image by 筆者)

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