\ フォローしてね /

あまり興味のない相手とでもそれなりに話せる話題

このライフレシピのもくじたたむ

大人になると、営業でお客さんと会うときや、何らかの会合でほとんど話したことがなかったり、あまり興味のない相手と話す機会というものは、意外と多いと思います。

そういったときに、「何の話題を選べばよいのか?」これについてご説明します。おそらく、皆さんは無意識のうちにこういった話題を選んでいると思いますが、それらを体系化したものです。

はっきり言って、それほど中身のない会話になることは多いですが、そういった会話の積み重ねによって少しずつ相手の情報を得て仲良くなっていく、またはその場をてきとうに濁すものですので、気にせずにまずは会話しましょう。

きどにたてかけしいしょくじゅう!?

ズバリ、「木戸に立てかけし衣食住」です!

これは、親しくない相手と話をするときに選ぶ話題の覚え方です。すべての頭文字をつなげた文章になってます。昔から言われる格言のようなものですが、中には使いにくいものもあったりしますので、順にご説明い致します。

その1:「き = 気候」

気候、四季の話です。暑く/涼しくなってきた、などです。後述の「天気」とともに、もっとも自然で当たりさわりのない話題として、重宝されます。

その2:「ど = 道楽」

趣味・道楽です。男性であればプロ野球などスポーツ、女性であれば美容や健康などが使いやすいものです。が、初対面から相手の趣味や嗜好がわかっていることはそう多くはないので、意外と使いづらいものです。

その3:「に = ニュース」

ニュース、時事ネタです。最近ですと、英国のウィリアム王子の結婚など、なるべく明るい話題を選ぶと良いでしょう。

その4:「た = 旅」

旅、旅行です。最近、どこへ旅行に行きました。または、行きましたか?どういったところが良かったです。または、良かったですか?ここから、実家(故郷)の話になったりなど、広がりやすい話題です。

その5:「て = 天気」

天気です。雨が降った、風が強い、天気予報では…など、使いやすい話題です。

その6:「か = 家族」

うちの子供が、父母が、などの話題です。特に、年長者に対しては、子供の話を聞くと喜んで話してくれる人が多いので、有効です。もちろん、結婚していない、子供がいないかもしれませんので、そこは様子を見つつ使いましょう。

その7:「け = 健康」

自分の健康法や、最近太ってきたので運動を始めたなど、そこから日々の活動につなげやすい話題ですので、比較的使いやすいものです。

その8:「し = 仕事」

仕事関連でない相手であれば、私こんな仕事をしているんですよ、というのは使いやすいです。ただし、もし営業先で面識のない方が相手であれば、いきなり会社や製品の話をするのは考えものです。

その9:「衣 = 衣類」

こちらも、季節の変わり目であればコートが要る/要らなくなったなど、または相手の衣類や小物を褒めるなどで使えます。

その10:「食 = 食事」

つい先ほど食べてきた食事や、旬のもの、最近食べた珍しいもの、B級グルメ(賛同を得られるかは別にして)など、話題にしやすいものです。

その11:「住 = 住居」

どちらにお住まいですか?、私はここに住んでいます、などです。相手が住んでいる場所を知っていれば、そのあとの話の展開は容易になりますが、聞き慣れない地名を言われてしまいますと、「えっ!?」となってしまい、かえって相手に気まずさを与えることもあります。逆に、こちらが変わったところ(田舎か都会)であれば、そこから話が展開できたります。

おわりに

ちょっとたくさんありましたね。もちろん、どんな場合でも使える話題なんてものは難しいですが、比較的いつでも使いやすいのは「天気」「ニュース」「食事」などでしょうか。これら3つの頭文字を取って、「手に食 (てにしょく)」なんて覚えておけば、よりコンパクトに使えそうです。

(Photo by http://www.ashinari.com/2012/07/17-365402.php)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。