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料理写真を「おいしそうに」撮るコツ

料理写真を「おいしそうに」撮るコツ

料理の写真は「美味しそう!食べてみたい!」と思わせる写真が一番です。

十数年、ファッション雑誌の料理ページのスタイリングをする仕事をしていました。カメラの腕は素人ですが、美味しくみせるコツは心得ています。

食器の選び方、盛り付け、カメラのアングルなど、一つ一つ考えていくとねいつもと違う美味しい写真が撮れるんです。

カメラが使いこなせなくても、画像処理をすることによりプロが撮ったような写真もできます。

難しいことはありません、いつもの写真にちょっとした技を取り入れるだけで簡単にできます。

料理の盛り付け方

料理をお皿に盛り付けるの方法は、いたって簡単です。

基本は高く盛り付けるということです。

お皿に料理を盛り、中央が山のようになるように高く盛り付けます。色の鮮やかな野菜がある場合は、一箇所に色がかたまらないように、全体を見てバランスよく盛り付けます。

一番、目立つ色の食材を高く盛った山の部分に飾るとステキになります。

食器の選び方

デザイン、色と様々な食器があることでしょう。

その中で、一番その料理が映える食器を選ぶことが基本です。

料理が薄めの色味であれば、インパクトとつけるために、黒っぽい濃い色の器を選ぶと料理がグッと目立ちます。逆に濃い目の色の料理であれば白っぽいうすい色を選ぶと良いでしょう。

形も丸だけでなく、四角いお皿や楕円と様々な物を使うのも良いでしょう。

特に、こうでなくてはいけないということではないです。お皿の色も反対色が良いわけではありません。料理が器の中に溶け込む感じでなく、目立つように見えればそれで良いのです。

小物の使い方

いつものダイニングテーブルにそのまま置いて写真を撮るのではちょっと味気ないです。

器の下にランチョンマットやハギレ生地などを使用することをオススメします。

無地でも柄物でも、料理を盛った器が浮き立つ感じに見えるように敷物をチョイスします。

また、箸やフォークなどのカトラリー類を添えて、全部が写真の中に入れるのではなく、少し入れ込む感じで撮影すると良いです。

器に対して真っ直ぐ置くのではなく、少し斜めにしてみたりして動きをだすと良いです。

光の当て方

料理なので家の中での撮影になりますのが、フラッシュは使わずに、自然の光を利用して撮影します。

直接、日の光が当たりすぎるのはよくないので、カーテンや薄い布で、光を遮り、優しい光を作ります

部屋の中で一番明るいところで撮る事がベストです。

カメラのアングル方法

料理が美味しく見えるように高く盛り付けてあるので、その高さがわかるアングルを見つけると良いです。

ただ真っ直ぐだけでは、面白みがないので、動きができるように、斜めにしてみたりするのもよいです。

画像処理の方法

プロのカメラマンではないので、光の調節やピントなどはむずかしいです。

撮影した写真をパソコンで画像処理することでプロの写真に近づけることもできます。

ポイントは光の調節を明るめで温かみのあるやさしい色調にすることと、一番見せたい料理のポイントにピンを持ってきてあとはほんのりぼかすという作業をすればよいです。

ここにある写真はすべて「picasa3」で処理してあります。
picasa3

おわりに

写真はコツさえつかめば、上手くなると思います。色々な料理写真を見て研究するのも良いでしょう。

まずは、目で美味しさを伝えることが大事だと思います。

(Photo by 著者)

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