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    「ペリカ」「ガバス」って? ネットでよく見る架空の通貨いろいろ

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    インターネット上などで、何かの結果に対して自分の期待を賭けることがあります。

    例:ワールドカップで優勝するのはブラジルである、に3000万ペリカ

    もちろんネタで言う場合ですので、本当のお金を賭けるわけではなく、架空のお金の単位を使うことが多いです。そんなときによく使われる「架空の通貨」を、元ネタと共にご紹介します。

    架空通貨

    ペリカ

    漫画『賭博破戒録カイジ』に出てくる、地下の強制労働場で使われている通貨。10ペリカ=1円と価値は円の1/10。全て紙幣。ちなみに漫画内では一カ月(26日)重労働をして給料91000ペリカ。

    ガバス

    雑誌『週刊ファミ通』内の読者投稿コーナーで使われている通貨。読者投稿コーナーで採用されると、チケット状のガバスが送られてきます。これを貯めて、改めてファミ通編集部に送ると、実際にゲームハードなどの景品と引き換えることができます。元ネタは、『ひょっこりひょうたん島』の通貨か。

    ゴールド

    ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界で使われている通貨。モンスターを倒したり、アイテムを売ったりするともらえます。

    ギル

    ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの世界で使われている通貨。ドラクエ同様、モンスターを倒したり、アイテムを売ったりするともらえます。

    ベル

    ゲーム『どうぶつの森』シリーズの世界で使われている通貨。庭に成った果物を売ったり、川で魚を釣って売ったりするともらえます。

    ゼニー

    ゲーム『ラグナロクオンライン』、『ファミコンジャンプ』、漫画『ドラゴンボール』の世界で使われている通貨。その他に、『ロックマンDASH』『ロックマンエグゼ』、『ブレスオブファイア』、『モンスターハンター』など、カプコンのゲーム内で幅広く使用されています。

    メセタ

    ゲーム『ファンタシースターユニバース』の世界で使われている通貨。ミッションで得た素材やアイテムを売ったりするともらえます。わりと貯まりにくい。

    カノッサ

    『TVブックメーカー』(1991~1992年)という深夜番組内で使われていた通貨。意見が分かれたときに、自分の自信がある方や、自分の自信がある方や「おれはこっちだと思う」方に賭けるという使い方。単位の由来はその前番組『カノッサの屈辱』から。

    おまけ

    ○○に3000点

    架空の通貨ではないし、現実社会でも使われていないけど、よく目にするのが「○○に3000点」という単位。

    これは1976年~1992年に放映されていた『クイズダービー』というクイズ番組が元ネタで、出場者は回答者の誰が正解するかを、予想して点数賭けるという番組です。このときの出場者が持っているスタート時の持ち点が3000点です。

    回答者の中のはらたいらさんという方がとても正解率が高かったために、全持ち点3000点を賭けてでもあなたに期待します!という意味で「はらたいらに3000点!」というフレーズが使われていました。

    おわりに

    いろいろな架空の通貨を紹介しましたが、「これには絶対自信がある!」と思ったときは、ぜひお好きな架空の通貨を使って、「○○が○○だと思う、に100万ペリカ!」などと使ってみてください。

    (image by amanaimages)

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