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    ガーデニング用具がなくても大丈夫!ガーデニング初心者のための代用用具

    ベランダ&室内ガーデニングを始めたい!と思っても、鉢や土、ガーデニング用具を一式揃えるのは結構な出費になります。

    なにかを始めるときに、道具をそろえて気分を盛り上げるのも一つの方法です。でも、ベランダ&室内ガーデニングでは身近なものを活用して代わりに使えば、お財布に負担をかけずに済むことがあります。

    そこで、手近なもので代用するアイデアとコツをご紹介します。

    ベランダ&室内ガーデニングに必要な用具

    • 土(市販の野菜用の土が便利)
    • 鉢・容器
    • ジョウロ
    • 手袋
    • 移植ごて(小さなシャベル)
    • 剪定ばさみ
    • 肥料
    • 受け皿(室内で育てる場合)

    ガーデニング用具がなくても大丈夫!

    もちろん専用の道具があれば便利ですし、使い勝手も良いもの。一気に買いそろえるのが大変なら、始めは代用品をつかって、徐々に準備してみると良いですよ。

    受け皿

    室内で植物を育てるには、底からの水や土の流出を防ぐ受け皿が欠かせません。受け皿は、プラスチックの容器のフタや発泡スチロールのトレーが便利です。

    移植ごて

    大きな鉢で本格的に育てるなら、しっかりしたシャベルがあると便利ですが、ラディッシュやサニーレタスを育てるだけなら、大きめのスプーンで十分。植え替えの時には、割り箸を使うのも便利です。

    ジョウロ

    専用のジョウロがなくても水やりはできます。小さな鉢なら計量カップやペットボトルで代用可能です。

    鉢の代わりに使えるもの

    鉢がなくても、使える容器はたくさんあります。容器として使うときの条件は、鉢底に水抜け穴をあけられることと、十分な大きさや深さがあるもの。容器にはカッターナイフやキリ、釘で底に穴をあけます。

    代用容器の見た目を可愛くするには、麻布やラッピング用のプラスチックフィルムでくるんだり、大きめのカゴに入れるなど工夫してみてくださいね。

    小さな鉢の代わりに使えるもの

    • イチゴや豆腐のパック
    • カップラーメンなどの容器
    • 大きめの缶詰の空き缶
    • 陶器・磁器の丼や食器・カップ・ボウルなど
    ガラスの容器は、水抜け穴をあけられないので避けます。

    大きな鉢の代わりに使えるもの

    • プラスチックの収納容器やバケツ
    • 土が入っていたビニール袋
    • 古くなったブリキのバケツやジョウロ

    鉢・容器の選び方のコツ

    上で紹介したような代用容器で上手に育てるには、容器の選び方にコツがあります。それは、育てる植物の大きさ(育った状態の大きさ)と、生育期間の長さに応じた容器の大きさ選びです。

    大きな鉢

    大きな鉢では、のびのび育てられて栄養が行き渡るほか、乾きにくいので水やりの回数が少なくて済むという利点があります。一方、たくさん土が必要で鉢が重くなるのが欠点。

    長く育つ野菜は大きな鉢でのびのび育てましょう。生育期間が長い野菜は、トマト・ピーマン・ナス・ジャガイモ・ダイコンなどの実がなる野菜や根野菜豆類、シソなど。

    小さな鉢

    小さな鉢の利点は、土が少なくて済み、場所をとらないこと。けれど、乾きやすいのでこまめな水やりが必要なのが欠点です。

    育つ期間が短い野菜は小さな鉢でOKなので、場所をとらない小さな容器で空きスペースを活用できます。生育期間が短い野菜は、サニーレタス・サラダ菜・ベビーリーフなど葉もの野菜やラディッシュなどです。

    容器の素材

    「水やりの頻度」を考える上では、容器の大きさに加えて「素材」が重要です。素焼きの鉢は、表面からも水分が蒸発するので乾きやすく、プラスチックや金属は素焼きよりも乾燥しにくいことを知っておきましょう。

    また、金属の缶は、真夏の直射日光にあたると熱を吸収して植物に負担をかけることがあります。他の植物で日陰を作るなどして、日光を遮りましょう。

    目指せ野菜自給自足生活

    物置の大掃除をしてみると、鉢として使えそうなものが見つかるかもしれません。身近なものを代用すれば、あとは土と植物・タネを準備するだけです!

    家庭菜園については、こちらの本も参考になります。
    どこでも野菜づくり/Amazon

    (image by PIXTA)
    (image by 筆者)

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