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    特徴をつかんで!ネコをそれっぽく描くポイント

    ネコは好きですか?私は大好きです。かわいいですよねネコ。好きになるのは簡単。でも描くのは難しいんです。なぜ難しいか?それは骨格や体のつくりが人間と違うからです。

    ネコの体のつくり

    ネコの体は、人間のようにまっすぐスラッとできていません。4足歩行だからという理由もあり、脚や背骨がアーチを描いたかたちになっています。また、後ろ足は常に折りたたまれた状態です。

    • 肩は人間のように横にはらず、ストンと下へ抜けます。
    • 指は短いので、足の大きさも小さくなります。
    • 下半身は皮が多い部分ですので、実際太っていなくても、丸く大きめに描くとそれっぽいです。
    • 後ろ足は関節が人間より多いように見えますが、かかとと思えばわかりやすいです。

    このアタリに皮をかぶせると、こうなります。

    猫は毛でもふもふしているので、その分やわらかく太めに描きます。

    猫の身体を理解したら応用編

    上で書いた猫のからだのつくりを応用して、座った状態の猫を描いてみます。

    まずはアタリをとって…

    そこに皮をかぶせ、

    適当に毛をもふもふさせて(もふもふさせすぎに注意)、毛並みがそろってる猫なら、頬の下と手足の下、お腹あたりをもふもふすればOKです。

    色を塗れば完成!

    色や模様は個体差があるので、検索サイトなどで調べて参考にしましょう。よく知らない模様を資料なしで描くと「?」なことになるので注意!

    姿は色々(もちろん性格も色々)

    猫も犬と同じで、種類による個体差が大きい生き物です。

    たとえばマンチカン。足が短く、おとなになってもポテポテと動きます。

    たとえばスフィンクス。毛が無く、皮膚がしわしわしています。うぶ毛は生えています。顔がこわいのですが、温厚な性格のようです。

    他にもスコティッシュフォールドやヒマラヤンなど、犬にまけないぐらい個性的な猫がたくさんいます。猫によって描き方もさまざまなので、色んな猫を描いて楽しんでみましょう。

    描くために知って、知って好きになろう!

    描くのに大事なことは、まずそのもののつくりを知ることです。そしてうまく描けるようになるには、模写をするのが一番です。

    どうやって描いたらいいだろう?ここはどうなってるんだろう?そんなことを考えて試行錯誤しながら描くと、よりいっそう描くのが楽しくなりますよ。猫は見ているだけでもかわいいですしね。

    色々と調べて、研究してみましょう。

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    (image by PIXTA)
    (image by 筆者)

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