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    アボカドの種を育てて観葉植物にする方法

    アボカドっておいしいですよね!nanapiにもアボカドを使ったいろんなレシピがあります。

    さて、アボカドをおいしく食べ終わったら残る種。いつもは捨ててしまうけれど、これを育てて観葉植物にしてみませんか?あまり手間もかからず、成長するとなかなかかわいいやつです。

    ぜひ、食べ終わったあとの種を育ててみてください。今回はそのやり方をご紹介します。

    このレシピではアボカドの実はなりません。あくまで「観葉植物として」アボカドを育てる方法です。

    アボカドの種のとり方

    アボカドの種のとり方はこちらのレシピにあります。
    ※再審査中(薬事法/著作権)※【動画あり】アボカドの切り方・種の取り方と皮をむく方法

    途中で種を取り出すとき、包丁を差して抜くため、種に傷がつきますが、発芽に関係する部分は種の真ん中にあるので、多少の傷は気にしなくても大丈夫です。

    それでも全く傷をつけなくて済めばGood!

    種の扱い注意事項

    時期

    わりと一年中いつでも大丈夫ですが、アボカドは暖かい場所の植物なので、春から夏にかけてが一番よく育ちます。

    寒い季節だと室内に置いておいても発芽が遅れる場合があります。

    アボカドを冷蔵庫にいれない

    栽培に使いたいと思っているアボカドは、冷蔵庫にしまわないようにします。食べるまで常温で保存しましょう。

    種を放置しない

    食べ終わったあと、あとで栽培に使おう、と種を放置しないようにしましょう。乾燥してしまいます。

    種を取り出したタイミングでコップに水を入れ、その中に入れておくなどすると◎です。

    種はよく洗う

    取り出した種はよく洗いましょう。実がついているとぬるぬるして、水を汚します。

    食器洗い洗剤などを薄めたもので軽く洗うとよいです。

    発芽のさせ方

    準備するもの

    • ペットボトル1本(500mlのもの)
    • つまようじ(3~4本ぐらい)

    STEP1:ペットボトルの口の部分を少し切る

    種を入れる入れ物を作ります。

    ペットボトルはなんでもよいですが、切り取ったあとの口の大きさが種よりちょっと大きめになるように切ります。

    カッターなどで切り取る際はケガをしないように十分注意すること

    STEP2:種につまようじを差す

    種を見るとなんとなく上下がわかりますので、平らな方を下にして、横につまようじを均等な感覚になるよう、3~4本差します。

    これは種を支えるだけの存在なので、そんなに深く刺さなくても大丈夫です。

    STEP3:ペットボトルに種を設置

    口を開けたペットボトルにつまようじを差した種を設置します。

    そして、アボカドの半分ぐらいが浸るように水を入れます。

    やることは以上です!

    発芽するまで見守る

    ペットボトルの種を設置したら、発芽するまで毎日見守りましょう。

    直射日光の当たらない日当たりのよいところに置き、毎日水を取り替えてあげます。

    だいたい3~7週間ほどで、種の端に亀裂が入ってきます。もう少し経つと、今度はそこから根がちょっとずつ顔を出し、もうしばらくすると上の方も割れて今度は芽が生えてきます。

    半年ぐらい経つとこれぐらい成長します。

    葉っぱも何枚か生え、どんどん愛着がわきます。

    最初の、種に亀裂が入るまで、結構時間がかかりますので、じりじりしますが、時間のかかるものだと思って気長に待ちましょう。

    鉢に植え替え

    ペットボトルの中が根っこでグルグルになってきたら、もうペットボトルは卒業です。鉢に植え替えてあげましょう。

    園芸用の土や鉢で大丈夫です。鉢は大き目のものだと安心。水やりは土が乾いてきたなと思ったら少しだけ。あまりあげると根腐れしてしまいます。

    鉢植えにすると水と栄養を吸ってどんどん新しい葉っぱが生えてきます。

    ぐんぐん伸びて、結構な高さにまで育ちます。(朝顔、ほおずきの鉢と比較(右から2番目))

    涼しくなってきたら室内に入れよう

    鉢植えを外に置いている場合、肌寒い季節になってきたら、必ず室内にいれてあげましょう。筆者はこのタイミングが遅かったため、せっかく育てていたアボカドを枯らしてしまいました…。

    室内でもなるべく暖かい場所に置いてあげましょう。

    おわりに

    おいしく食べたあとに種から育てる観葉植物は、買ってきたものとは違って妙に愛着がわきます。

    最初のころは水を替えてやるぐらいなので、あまり手間もかかりませんし、ぜひ今度アボカドを買ったときには種を捨てずに栽培してみてはいかがでしょうか!

    (Photo by 足成 & 筆者)

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