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元セールスレディが教える、自動車保険の見直しポイント

みなさん、ご自分がどんな自動車(任意)保険に加入しているのかご存知ですか?なんとなく難しいイメージがあってよくわからない…。車購入時にディーラーに勧められるまま加入したっきり…。なんて人も多いのではないでしょうか?

でも車の維持費の中で、一番節約しやすいのはこの「保険料」なんです。以前自動車保険を"売っていた"筆者が、見直しのポイントをお教えしたいと思います。

保険証券を見てみましょう

保険会社から証券が届くなり、中身も見ずにしまいこんではいませんか?まずは、いま加入している保険内容が自分に合ったモノなのかをチェックしてみましょう。

運転条件の設定について

一般的によく知られているのが「年齢制限」ですね。例えば、あなたが30才を超えているなら"30才以上"に運転者の年齢制限することで保険料が安くなります。なぜなら、免許を取りたての若年層よりも運転に慣れた30才代の方が事故率が低いからです。

それ以外にも、運転者を家族に限定する「家族限定」や、さらに自分と配偶者だけに限定する「配偶者限定」がある保険会社もあります。また、運転目的を「通勤以外」に限定することで保険料が安くなる場合もあります。

子どもが帰省した時だけ運転するなら、その期間だけ年齢制限等を変更できないか保険会社に問い合わせてみましょう

保障が重複してませんか?

よくあるのが「搭乗者」と「人身傷害」の2つの特約です。どちらも保障の対象は、基本的には「(保険を掛けている)車に乗っているヒト」です。つまり、どちらも「運転手・助手席のヒト・後部座席のヒト」が事故によってケガ等をした時に保障してくれる特約なのです。それぞれ保障範囲や保障方法が違うので一概には言えませんが、より自分に必要な特約だけに絞ってもいいのではないかと思います。

ほかには、事故時のレッカー代や代車費用等をカバーする「車両諸費用」などという名目の特約はありませんか?ディーラーで新車を購入した際に、3年くらい無償でこういった特典がつくことがあるようです(高級車に限りますが)。その場合は、ディーラー保障と重複する特約は必要ないですね。

他社の保険と比べてみましょう

最近はネットで見積もりをとれる保険会社が増えたので、手軽に数社の比較ができるようになりました。「一括見積り」などができるうれしいサイトもあります。一度、手元に保険証券と車検証を用意して資料請求してみてはいかがでしょう。

ネット販売のみの保険などは店舗の管理費や人件費が抑えられるので、安価な保険が多いようです。現在の保険料との違いに愕然とすることがあるかもしれません。

同じような特約名でも保障内容は保険会社によって違うことがあるので、契約の際には再確認しましょう

さいごに

保険は「万が一のときに自分を助けてくれる」ツールです。ただ安いだけでなく、事故があったときに"迅速に""親切に"対応してもらえるのか…。そんな点も考慮して保険を選択できれば完璧です。

保険料は、年間数万円の大出費。数万円の洋服を買う時は、試着して何度も何度も鏡の自分を確認しますよね?同じように、本当に「今の保険が今の自分に合っているか」をじっくりと再確認してみてください。

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