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絶品!梅シロップ・梅酒の梅を使ったジャムの作り方

初夏に梅で作った梅シロップや梅酒は、炭酸水で割ってジュースにしたり、水で割って梅酒ロックにしたり、様々な楽しみ方ができますよね。飲み終わったあとには、容器の中には甘く漬かった黄色い実が残っているはず。そのままでも美味しいですが、一工夫するだけで長く保存できる方法があるのをご存知でしょうか?こちらでは、長持ちする「梅ジャム」の作り方を紹介しています。どの程度の水で何分煮詰めればよいのか?といった詳しい作り方をチェックしてみましょう!
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おうちで作った自家製梅シロップ・梅酒の残った梅、どうしますか?甘く漬かっているのでそのまま食べてもおいしいですよね♪

そこにさらにひと手間加え、残った梅でジャムを作ってみませんか。おまけの梅で作ったものとは思えない絶品梅ジャムができあがりますよ!

梅シロップの作り方はこちら。

用意するもの

  • 梅シロップ・梅酒の梅
  • 砂糖(グラニュー糖でも白砂糖でも):梅の量の半分~同量
  • 梅シロップ:1/4カップ(50ml)
  • 保存用のビン
ビンは殺菌しておく
ビンは鍋に水とともに入れて火にかけて10分ほど煮沸し、自然乾燥しておきます。

やり方

STEP1:梅を取り出す

清潔な菜ばしなどで、梅シロップから梅を取り出します。

目安としてこれぐらいの量の梅で、1ビン分ぐらいのジャムができあがります。

梅酒の場合

梅酒の梅の場合は、取り出した梅をひたひたのお湯で柔らかくなるまで煮ます。

実と種が外れそうなぐらい柔らかくなったら続いて↓のSTEP2へ。以下は梅シロップの梅、梅酒の梅ともにやり方は同じです。

STEP2:実と種に分ける

実と種に分けます。

シロップに漬かっていた梅は表面がしわしわでやわらかく、手で分けることもできますが、包丁や木べらを使って実をこそげとるようにすると楽です。

種に細かい毛が生えていて、種の周りの実は取りづらいですが、指でしごいてがんばって取りましょう!

なめらかなジャムにする方法
そのまま煮ても果肉の食感が残るおいしいジャムになりますが、よりなめらかなジャムにしたい場合は実をフードプロセッサーにかけるか裏ごしをしましょう。

STEP3:アクをとる

鍋に、取り出した実(グラム数を量っておく)と、実が浸るぐらいの水を入れ、弱火にかけます。

しばらくすると、白い泡がたくさん出始めます。これはアクです。アクには苦みやえぐみがあるので、丁寧におたまを使ってすくいます。

ちょっとびっくりするぐらいの量のアクが出ますが、焦がさないようにかきまぜながらしっかりとアクを取りましょう。

STEP4:砂糖を加える

あらかたアクが取れてきたら(完全に取りきれていなくても大丈夫です)取り出した実の半分~同量の砂糖を加えます。

砂糖の量は好みに合わせて
「半分~同量」というのは、梅は砂糖漬けになっているのですでに甘いですが、もっと甘めがいい場合は同量にするなど、味を見てお好みで入れてください。

STEP5:梅シロップを加える

できあがった梅シロップも1/4カップ(50cc)ほど入れます。梅酒の場合は入れません。

STEP6:火にかけながらかき混ぜる

アクをとりながら30分ほど弱火にかけながら、かき混ぜていると、梅の中の糖と酸がペクチンというとろみのある物質に変化し、だんだん表面に光沢が出てきます。

このペクチンがジャムになるわけですが、水をためたコップに、スプーンですくった少量のジャムを垂らしてみましょう。途中で溶けることなく、底まで落下し、底にたまるようになればジャムの完成です!

STEP7:ビンに入れて完成!

ビンにジャムを入れてできあがり!まずはできたてをトーストに乗せて食べてみてください、絶品です!

なるべく早く食べきろう

ビンを煮沸させたとはいえ、保存料無添加ですので、なるべく早く(1カ月ぐらい)で食べきりましょう。

パンにはもちろん、ヨーグルトやアイスクリームにかけて食べるのもよし、お菓子に使うのもよし、お好みで楽しんでください。

梅シロップ・梅酒を作ったあとにはぜひ!

おまけの梅でこんなにおいしいジャムができちゃうなんて!と感動するおいしいジャムができますので、ぜひ、梅シロップ・梅酒を作ったあとに試してみてください。

(image by 筆者)
(image by nanapi編集部)

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