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普通のデジカメで月をキレイに撮影する方法(三脚なしでもOK)

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「うわ~月キレイだなぁ」と思っても、なかなかカメラで綺麗に撮れませんよね。

Q&Aサイトなどでも、大抵「一眼レフカメラで、三脚を使うといいよ」とあり、ちょっと敷居が高いと思われた方も少なくないのではないでしょうか。

さすがにセルフタイマーは使いますが、実はちょっとしたコツで簡単にキレイな月が撮影できるのでご紹介します。

用意するもの

  • 普通のコンパクトデジカメ(「風景」モードとフラッシュ機能が付いたもの)

やり方

STEP1:シーン選択で「風景」を選ぶ

デジカメの設定から「風景」モードを選択すると、遠方にピントが合うようになり、月にピントを合わせやすくなります。

STEP2:ストロボをON

ストロボをONにすることで、シャッタースピードが下がるのを防ぎます。(周りが暗ければ、オートでフラッシュもたかれるとは思いますが)

STEP3:タイマー撮影機能をセット

タイマーで撮影することで、シャッターを押した瞬間の手ぶれを防げます。デジタルズームで月に思い切り寄っても大丈夫。

STEP4:ストロボを指で隠し、タイマー撮影

出来れば街灯や柱、自転車、ガードレールなど何でも良いので、カメラがぶれないように固定はした方がいいです。

やり方のポイント

ポイントは「フラッシュを指で隠す」です。

最近のデジカメは性能がとても良いので、実は月明かり程度の明るさでも、高感度に撮れちゃうんです。でも周りが暗いのでシャッタースピードを遅く(もしくは高感度モードに)しちゃうので全体がボヤ~っとした、下のような写真になっちゃうんです。

そこで、ストロボをONにして、シャッタースピードを速くします。しかし、ストロボで周りが明るくなっちゃうといけないので「指で隠す」という仕組みです。

この方法であれば、デジタルズームで三脚なしでも、大きく綺麗な月が撮れます。ただ、手ぶれも大きくなるので、ブレてもフレームアウトしない、ほどほどの大きさで撮影して、必要があれば後でトリミングするのがオススメです。

追記

こちらの記事「コンパクトデジカメで簡単に満月を撮る方法」でも紹介されていましたが、この方法はマニュアル撮影が出来ない機種でも出来るのが特徴です。

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(image by 筆者)
(image by nanapi編集部)

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