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【イラスト初心者向け】デジタルイラストのために欲しいアイテム

このレシピでは、「デジタルイラストを描いてみたい」「でも、描くためには何を用意したらいいかわからない」そんなあなたのために、デジタルでイラストを描くためにとりあえず用意するといいものを説明付きでご紹介いたします。

本記事は、2011年に当時の情報をもとに執筆されたものです。

パソコン

大前提として、まず必要なのはパソコンですね。これを使わないことにはデジタルではありません。

このレシピはすでにパソコンを持っていることを前提として書いていますが、イラストのためにわざわざ買うとなると、とても高い買い物になってしまうかもしれません。

安いものでも3~4万円くらいするので、よほどデジタルイラストにこだわりが無ければ、まずはアナログイラストから始めてみても良いと思います。

ペンタブレット

パソコンのほかに、まず用意するといいものが、ペンタブレットです。これは、ペンのかたちをしたマウスのようなものだと思ってください。部品はペンと感知部分の板に分かれています。

マウスでも絵を描くことはできますが、実際にペンで描いているような感覚でパソコン上でお絵かきすることができるのが、ペンタブレットです。

サイズ

ペンタブレットは、描くスペースがはがきサイズのものからB5くらいの大きなサイズまであります。

大きければ使いやすいというものでもないので、パソコンの周りのスペースと相談して選びましょう。最初は、はがきサイズくらいの大きさのものでもいいと思います。

値段

種類も値段も様々ですが、プロ用の大きなものでなければ、だいたい5000円~1万円くらいで買うことができます。

一気にそんなに高い買い物はできないと思いますか?でもこれ、アナログイラストでよく使われているコピックを24色あわせて買った値段と、だいたい同じくらいなんです。

ペンタブレットは、一度買ってしまえば何年も使い続けられますし、インク切れや紙切れもありません。長い目で見れば、経済的にも安価といえると思います。

選ぶポイント

これも使い勝手の良さは人それぞれなのですが、筆者の経験上、ペンの部分に電池を入れるタイプのものは避けておいたほうが無難です。

ペンタブ本体以外に電池を買わなければならない手間や、電池を入れることによってペンの部分が重くなり、描いていると疲れてしまいやすくなります。

お絵かきソフト

次に用意するのは、お絵かきソフトです。これもイラストを描くのに必須とも言えます。プロ用のイラストソフトの中には何万円という高額なものもありますが、今回は入門用ということで、すべてフリーソフト(無料のソフト)をご紹介します。

GIMP

高性能なペイントソフトです。ブラシや鉛筆でのお絵かきはもちろん、フィルタや切り貼り、エフェクト効果などの画像加工にも強いグラフィックツールです。

操作も直感的に使いやすく、Photoshopのかわりにもなりそうなくらい機能が豊富。AzPainterでは物足りなくなってきたら、こちらを試してみてもいいかもしれません。

インストール時は英語ですが、インストールが終わって起動すれば日本語になります。

詳しくは下記のリンクにて。公式サイトは英語なので、詳しく解説されている【GIMP始めの一歩】も一緒にご紹介します。初心者にもわかりやすく詳しいサイトです。

その他のフリーソフト

GIMP以外にも、高機能でフリーなお絵かきソフトはたくさんあります。以下のサイトで詳しく紹介されているので、色々使ってみてください。

まとめ

  • パソコン
  • ペンタブレット
  • お絵かきソフト

上記の3つが揃っていれば、デジタルでのイラストが描けます。

たまにマウスだけだったり、本格的なお絵かきソフトを使わず(Windows付属の「ペインター」などを使って)すごいイラストを描く強者もいますが、こういう人はどちらかというと絵の上級者で物好きな人なので、まずは使いやすいアイテムを揃えてみると良いと思います。

おわりに

日々色々なソフトや描き方が有志によって開発されているデジタルイラストは、このレシピでは紹介しきれないほどの可能性があります。色々と試して探求してみて、楽しいイラストライフを始めてくださいね!

(image by PIXTA 1 2 3)

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