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英語の発音をもっと良くしたいと悩む人に送る3つのTips

はじめに

留学経験のない筆者がアメリカで仕事をするようになり、上司や関係者、顧客をはじめ、子供の学校の先生、医者など、いろんな人と英語でコミュニケーションを取らなくてはいけなくなりました。最初は想像以上にハードルが高く感じましたが、かれこれ5年もがいてきた中で、以下の3つのポイントに気がつき、以来自分の英語が変わったように感じています。

実践を通して学んだリアルなコツでもあるので、英語の発音をワンランクあげたい!と悩む人にぜひお試しいただきたいです。

学校英語では習わない3つのポイント

1:息を吐くときの長さを意識する

母音を発音するときに、意識的に息を多めかつ長めに吐きます。例えば「store」と発音するときにただ「ストアー」というのではなく、 「o」の部分で口をやや大きめに開け、舌の奥から息を吐くようにします。そうすることで、自然と上下唇の筋肉も刺激され、ネイティブが発音するときのような口の形になります。

また、文章の中で自分の言いたいキーワードとなる単語を、あえてスピードダウンして、長めに発音するのも良いです。

2:「o」はオウだけではなく、「ah」の音になる単語が実は多い

Problem、Conference、Call…これらの単語は日本ではプロブレム、コンフェレンス、コールとoとaの部分が「o」と発音するもんだと習いますが、実は全て「ah」の音。なので、無理やりカタカナで発音を書くと、プラブレム、カンファレンス、カールという音に実際は聞こえます。

「Donna」という名前の方を「ドナ」と呼んでも首を傾げられますが、「ダナ」といえば伝わるのです。

3:発音の階段を意識する

日本人が英語を話すとき、一本調子で発音する傾向があるのでNativeには聞きづらいようです。そのため日本で英語を習うと「抑揚をつけて」と言われますが、どのように抑揚をつけるのかきちんと習ったためしがない…。

そこで、彼らの英語をよーく聞いてみたところ、彼らは文を意味のまとまりに分けていて、その中で発音の強弱をつけていることに気がつきました。

例えば「I need to get this project done by the end of this month.」という場合、

  • I need to
  • get this project done
  • by the end of this month.

と3つのパートに分けることができます。次に、自分の声の高さに5段階の強弱をつけましょう。1が低くて5が高いとした場合、図のようになります。

最初の「主語」「動詞」の部分を強く発音し、だんだんと弱くし、強調したい部分で波を打つというようなイメージです。

おわりに

以上3つのポイントを意識するだけで、アラ不思議。あなたの英語はソレっぽく聞こえるようになります。このことを意識してしゃべるようになってから、「I'm sorry?」や「Repeat that again?」とか聞かれなくなったので、効果はあるはず!ぜひお試しあれ。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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