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    摂氏華氏(°C/°F)って何?温度を簡単に変換する方法(動画あり)

    日常ではあまり使わない「摂氏」・「華氏」は何を指しているのか、意味をご存じでしょうか?実は、「摂氏」は日本で使われている温度の単位で、「華氏」はアメリカやイギリスなどの英語圏で使われている温度の単位なのです。国によって気温表記が異なるため、海外旅行に行った際に、気温の数値を見て驚いた経験がある方も多いはず。こちらでは、実際にその気温表記が何度になるのか変換する計算方法を紹介しています。
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    海外に行く機会があると、気温の数値が急に大きくなっていてビックリしたことはありませんか?一部の英語圏の国では、日本などで使われている「摂氏(℃)」ではなく「華氏(°F)」が日常的に使われていて、普段見慣れないような気温が目に入ってきます。

    気温は肌で感じるものなので、華氏表記がわからなくてもそれほど不便に思うことはないかもしれませんが、朝から夜まで外に出るときなどは昼はどのくらい暑くなるのか、夜はどのくらい冷えるのかなど、天気予報を見てわかっておけば気温の変化にも対応しやすくなりますよね。

    そこでこの記事では、「何度聞いてもあの°Fの単位がわからない…」「天気予報をパッと理解したい…」そんな方のために、わかりやすく説明します。

    摂氏と華氏って?

    摂氏(°C、Celsius、セルシウス度、セ氏)

    日本を含む多くの国で使われている温度の単位です。標準気圧での水の氷点を0度、水の沸点を100度としています。

    日常で触れる水の変化が基準になっているのでわかりやすく、世界的にもこの単位で統一する流れとなっています。

    華氏(°F、Fahrenheit、ファーレンハイト度、カ氏)

    アメリカや一部の英語圏で使われている温度の単位です。標準気圧での水の氷点を32度、水の沸点を212度としています。

    諸説ありますが、当時のもっとも寒いときの気温を0度、体温を100度として設定されました。普段の生活ではマイナスにはならないこと、1度の差が細かいので小数点をあまり使わずに済むなどの利点もあり、摂氏が主流になってきてもアメリカなどでは根強く使われ続けています。

    厳密にはその他にも、ケルビン、ランキン度など熱力学上の単位もあります。

    変換する方法

    英語圏で見た華氏(°F)の温度を摂氏(°C)に換算する公式は下記のとおりです。

    °C=(5÷9)×(°F-32)

    こんな公式覚えられませんね。そこで普段使う気温レベルにあわせてざっくり考えます。

    °C=(°F-30)÷2

    天気予報で見た謎の気温から30ひいて÷2です。これだと、

    • 90°Fの場合は30°C(正確には32.2°C)
    • 60°Fの場合は15°C(正確には15.6°C)
    • 30°Fの場合は0°C(正確には-1.1°C)

    ざっくりならばこれで気温がわかりますね!

    早見表と体感イメージで感じて!

    もう少しわかりやすい早見表と体感イメージはこちらです。これでもう海外の天気予報も怖くないですね!

    イラストで見る

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    (image by 足成)
    (image by nanapi編集部)

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