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    引越しを成功させるための人生のポリシーを決めよう

    引越しというのは、とても大変な作業な上にお金がかかり、しかもすぐに取り消せないというイベントです。失敗してしまったら大変です。

    僕は比較的、すぐに引越しをします。だいたい1年〜2年くらいで引越しをしてしまいます。しかし、今まで後悔した引越しは一度もありません。

    そこでよく引越しする僕が、「引越しするときはこうやって家を選んでいる」というものをまとめてみました。

    引越しのポリシーを決める

    まず決めたいのは、引越しのポリシーです。

    その引越のポリシーというより、自分の生き方のポリシーといってしまったほうが正しいかもしれません。

    そのポリシーに合わせた引越しや家選びをしておけば、後悔が少なくなります。

    僕の場合

    僕の場合は「有名な場所に詳しくなる」という風に決めています。そのため、新宿のど真ん中や、秋葉原、神楽坂といった、東京の名所に住みました。

    その地域に詳しくなると、楽しいことが多い場所、という基準です。そのため繁華街や、有名な箇所、観光客が多く集まる場所を選んでいました。

    最近は都心ど真ん中が多いですが、次は鎌倉とかがいいかなあ、とか考えています。

    どんなポリシーが他にあるか?

    たとえば、人によっては「とにかく家でリラックスしたい」タイプなのか「家は寝るだけなので、会社にとにかく近い」なのか「家族が健康で暮らせるように工夫したい」なのか、などで決まってくると思います。

    そのポリシーは基本的には、これからの人生、ずっと使えるものになるので、一度、どういう人生を過ごしたいか、そしてその人生ではどのような場所で過ごしたいか、を考えるといいでしょう。

    希望はひとつだけ決める

    さて、ポリシーが決まったら次はどういう家に引っ越すか、を決めることになります。

    それを説明する前に、やってしまいがちなミスを紹介しましょう。

    やってしまいがちなミス

    やってしまいがちなミスとして「これも譲れない、これもこうしたい」というので譲れないものを多くしてしまうケースです。いわゆる減点方式ですね。

    すると、起こるのは、どれもそこそこの物件になってしまうことです。駅から徒歩10分で、それなりに会社から近く、それなりに便利で、それなりに広い・・・となってしまいます。

    これはある意味よさそうに見えますが、実は全体的に不満がある状態になってしまうのです。これは後悔しやすくなってしまいます。要は全体的につまらない家になるのですね。

    一点豪華主義

    そういった事態に陥らないために、まずはそして、次に一つだけ譲れないものと、予算を決めます。これは上記で決めたポリシーを元に考えていきます。

    ポリシーで「有名な場所に詳しくなる」の僕の場合だと、だと、希望は場所になります。どういう場所に住みたいかが決まり、それを予算の中でどうやりくりするか、だけになります。

    このポリシーからの妥協は絶対にしません。たとえば、秋葉原、だったら秋葉原から徒歩10分以内は譲れない、と考えるのです。「ちょっと歩けば近いから、1駅離れた場所にするか…安いし」みたいなことは考えません。

    それだけ満たせていれば他は希望が満たせればラッキー、ぐらいに考えています。

    「とにかく会社から近くに!」というポリシーの人は、それこそ徒歩1分で借りれる場所を決めて、どんなに狭くてもどんなにぼろくてもいい、という風にするのがいいのです。

    この考え方だと、「とにかく広い家にすんで、いろいろなものを置きたい」というタイプの人だと、すげー汚いし、駅から徒歩20分だけど、めちゃくちゃ広い、みたいな感じの選び方になります。

    こうすると、他がどんなにダメでも諦めもつきます。どうせ全部の要望を満たせる家などないのですから、そうしてしまったほうが楽しいです。

    おわりに

    というわけで、引越しの考え方をご紹介しました。

    自分の中で軸を決めてしまうと、いろいろと判断軸が迷わなくなるのでオススメです!

    (image by 足成)

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