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    徹底的に値切れ!通販を使わずに実店舗で家電製品をできるだけ安く買う方法

    家電といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?話題の液晶テレビ?それとも冷蔵庫や洗濯機?

    たくさんの種類の家電が販売されており、イオンドライヤーやスチーム美顔器のような美容家電や、スチームオーブンレンジやIH炊飯器なども人気があります。あれもこれも欲しい!

    なるべく安く手に入れたい!と思うのは当然のことです!安く手に入れるために頑張るのは、決して恥ずかしいことではありません。

    でも、通販だと心配でちょっと…という皆さんのために、家電を実店舗でできるだけ安く購入することができる方法を伝授したいと思います。徹底的に値切ろう!

    まずはインターネットで情報を調査!

    STEP1:価格.comにアクセス

    価格相場やレビューを調べることできるサイト 価格.com にアクセスします。

    STEP2:価格比較から安値を調べる

    目的の家電製品を見つけたら、その製品の価格比較を見てみましょう。ここでは各店舗の販売価格が掲載されています。最安値を覚えておきましょう。

    ただし!ここで控えておくのはインターネット通販ショップの価格ではなく、大手家電販売店の価格です!実店舗で通販ショップの価格を提示しても「ネットショップさんは店舗コストが無いので、うちは対抗できないんですよ…」と値切りに応じてもらえません。

    STEP3:クチコミから価格情報を調べる

    次は、その家電製品のクチコミを見てみましょう。ここでは製品レビューなどの他に、たまに実店舗の販売価格情報が投稿されているんです。「いつ、どこで、いくら」だったかを覚えておきましょう。

    あまりに古い価格情報だと、値切りに応じてもらえません!大手家電販売店の価格情報であれば、遠方の販売店の情報でも構いませんので、なるべく最近の情報をピックアップしましょう!

    実店舗で値切り交渉をしよう!

    さあ、調べた情報を持って、さっそく実店舗へ向かいましょう!ここでは3つの値切り方法があります。難易度順にご紹介します。

    初級編:情報を持って系列店(支店)に行く

    先ほどの調査で見つけた価格情報が、例えばビックカメラさんであれば、同じビックカメラさんの系列店(支店)に行きましょう。

    「○月○日に■■店のほうで△△円って見たんですが…」と交渉すれば、それがキャンペーン価格でもない限り、同額にしてもらえることが多いです。

    例え遠方の販売店であっても大丈夫です!「同じ系列店の価格ならば仕方ない」と思ってくれることが多いようですので、遠慮なくぶつけてみましょう!

    中級編:他店の情報を持って行く

    先ほどの調査で見つけた価格情報が、例えばビックカメラさんであれば、あえてヤマダ電機さんやヨドバシカメラさんに行きましょう。

    特にヤマダ電機さんは「他店よりも安く!」と大々的にうたっていますので、他店の価格以下に値下げしてもらえる可能性が高いです。

    この場合は、必ず近場の価格情報を持っていくようにしましょう。遠方の価格情報だと値切りに応じてもらえません。「ここで値切らないと、他店に顧客を取られてしまう!」と思わせることが秘訣です。

    上級編:複数店舗で競わせる

    これが最も手間が掛かりますが、確実性が高く、時として驚異的な値下げをしてもらえる方法です。例えば池袋や新宿などは、ヤマダ電機さん・ビックカメラさん・ヨドバシカメラさんなど大手家電販売店がひしめきあっています。ここで意図的に値切り合戦を勃発させれば良いのです!

    そのなかでも特に、値切り合戦に好戦的な2社の本店がある、池袋東口がオススメです!!

    「ヤマダさんでは○○円らしいですよ」とビックカメラさんに言い、「ビックさんでは△△円にしてくれるそうですよ」とヤマダ電機さんに言い、「ヤマダさんでは…」と繰り返すことで、限界値まで値下げすることできるんです。

    売場の店員さんは、なるべく即決させたいと思っています。そこをグッと耐えて、「分かりました、ではいったん他店を見てきますね!」と振り払うのがポイントです。また、なるべく同じ店員さんを捕まえて、「いやー、他店さんはもっと値下げしてくれるって言ってましたよ」と時間を空けずに交渉することが大事です。

    さらに押さえておきたいテクニック

    他にも、値切り交渉での「最後の一押し」テクニックがありますので、これらも身に付けておきましょう!

    即決する態度をみせる

    「もっと下げるのは無理?下げてくれたら即決するよ?」と、安かったらすぐでも買うという姿勢を見せ付けましょう。

    最初からこのテクニックを使うと、ちょっとしか下げてもらえないかもしれません。あくまでも「最後の一押し」に使いましょう!

    ポイントや保証などを要求する

    現金割引よりも、ポイントを多くつけてくれたり、延長保証を無料にしてくれたりするほうが、製品の仕入れ原価(利益率)には影響しないためハードルが低いようです。

    他の製品もあわせて購入する

    「他の製品も買うから、一緒に値下げしてよ」と交渉すると、たまに値下げしてもらえることがあります。ドライヤーとフェイススチーマーなど同じ系統の製品や、同じブランド(メーカー)の製品だと効果的です。

    販売店の心理を逆手に取る

    販売店側の立場に立って、どういうときに来店してくれたら嬉しいか?を考えてみましょう。

    雨の日に行く

    家電を買いに行くなら、雨の日よりも晴れた日がいいですよね。それは皆さんが思っているので、雨の日は来店者が減ってしまうのです。ですから、雨の日に出向くと「わざわざ雨の日にありがとうございます!」という心理で値下げしてもらえることがあるんです。

    閉店直前に行く

    販売店の閉店直前は、やはり来店者が少なかったり、購入を検討する時間が無いので皆さん買い渋ります。これも逆手にとって閉店直前に購入の意思を伝えると、値下げしてもらえることがあるんです。

    決算直前に行く

    決算前は少しでも売り上げをあげたいものです。ですから、普段は値下げを渋ることがあっても、このときだけは積極的に安くして売ってくれるはずです。

    実はこれらのテクニック、冗談のように思えて結構有効なんです。販売店側も販売ノルマをクリアしたいので、とにかく売りたくて売りたくて仕方ないんです。

    おわりに

    値下げのポイントは「売場の店員さんが、上司に説明できるロジック」を与えてあげることです。店員さんの権限では値下げできないことが多いので、上司に確認を取らないといけないのです。そのときに明確な理由があれば、値下げしやすくなるのは当然ですよね。

    ぜひ、値下げ交渉も楽しんでみてください!

    (Photo by 足成)

    このライフレシピを書いた人