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    忍者になるために必ず身につけたい術と知識

    忍者になりたい...

    忍術を使いこなし主のためなら身を犠牲にして仕える特殊部隊、それが忍者。

    ここでは、忍者の基礎知識、忍術、忍者のなり方について、忍者に消されない程度に紹介します。

    忍者とは?

    忍者とはどのような人たちなのでしょうか。

    • 忍術を扱う人の事を忍者と呼びます。

    仕事内容は?

    • 大名や領主に仕え諜報活動、破壊活動、浸透戦術、暗殺などです。

    戦場において敵軍に潜行して情報収集をし、必要に応じて変装術や心理学を含む密偵術を使いこなし、剣術や火術、呪術、薬学、天文学に長けているプロフェッショナルなのです。

    まずは、身を犠牲にして守りたい・役に立ちたいと思う主人を見つけよう!

    【忍者の基本】歩き方と走り方

    忍者は現代風に言うとスパイの役割があります。そのため、気付かれないようにこっそり歩く技術と早く走る事ができなければなりません。

    まずは忍者の歩法をマスターしよう。

    忍者には、独特の歩法である「足並み十法」があります。例えば以下のようなものです。

    • 「忍び足」:足の小指から徐々に体重をおろしてこっそり歩く
    • 「浮足」:つま先から足を下ろす
    • 「犬走」:四つんばいで歩く
    • 「狐走」:つま先を立てた四つんばいで歩く
    • 「深草兎歩」:手の上に足を乗せて歩く(難易度高い!)

    忍者は「忍歩」で歩きます。

    忍歩は、右手と右足、左手と左足と言うように踏み出す足と体をあわせる歩き方です。腰の動きがほとんど無いため疲れにくく長距離を歩けるそうです。

    つぎに忍者の走法をマスターしよう。

    忍者は、「吸う、吐く、吐く、吸う、吐く、吸う、吸う、吐く」のリズムで呼吸を繰り返して走ります。酸素の摂取量も増え、余計なことを考えず集中して走ることができるとされています。

    「スーハッハッ、スーハッ、スッスッ、ハァー」

    忍者の武術「忍者八門」

    忍者になるためには、流派関係なしに共通の「忍者八門」と呼ばれる必修科目があります。この忍者八門には、武術や火薬の知識などが含まれていて必ず習得する必要があります。

    忍者八門を習得すれば、やっと一人前の忍者になれるのです!
    • 1、骨法術:素手で敵と戦う武術

    骨法は、掌底・浴びせ蹴りといった技があります。

    • 2、気合術:「気」を用いた武術

    金縛りの術、不動金縛りの術、遠当ての術などです。相手の心の好きを付いて気迫負けさせる技です。

    これを使いこなせればまさに忍者界の忍者!
    • 3、剣術:日本刀・忍者刀を用いた武術

    確実に相手をしとめるための術です。江戸時代に完成しました。

    • 4、槍術:槍を用いた武術

    槍は、刀よりも遠くの敵を倒せる事から讃えられる術です。

    • 5、手裏剣術:手裏剣を用いた武術

    手裏剣は忍者にとって必須の技術です。一方的に相手を倒す事ができる手裏剣はメインで使用されていたと言います。

    • 6、火術:火薬や火の使用法

    火薬の調合や火薬をつかった道具を開発するために、火の知識を学びましょう。

    • 7、遊術:アクロバティックな動き

    忍者は身軽で、アクロバティックに動かなければなりません。

    • 8、教門:知識・教養・兵法

    町人として潜入する事もあるため、一般常識を身につけ、怪しまれない工夫が必要です。

    忍者の格好

    身軽で無駄や隙のない身のこなしが忍者の特徴です。

    忍者が身にまとうのは隠密性に優れた「忍び装束」とされています。

    • 忍び装束は、走ったとき風圧を受けにくい

    • 忍び装束は、夜の闇にまぎれて行動しやすい色合い

    一般的に、真っ黒の忍装束では、月明かりで輪郭が浮き出てしまうので、クレ染めの「濃紺」が主流。

    これから先はあなた次第...

    さて、忍者になるための基本を紹介しました。「全然これじゃ足りないよ」と感じた人もいるでしょう。しかし、忍者の仕事は諜報です。忍者になりたいと思っている人は、自力で調べて見てください。そこからあなたの忍者修行は始まっているのですから...

    (image by PIXTA)

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