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    押入れ上段をクローゼット化するコツ

    布団をしまうにはとても使いやすい押入れですが、そのままでは洋服をハンガーにかけてしまえない、というのが難点に感じたとこはありませんか?

    筆者宅は押入れが1間あるものの、クローゼットはなし。でもどうしても、布団も洋服も全て押入れにしまいたくて、強力突っ張り棒を使って押入れ上段にハンガーがけの洋服を収納しています。

    強力突っ張り棒でハンガーがけ

    ハンガーがけの洋服を収納するのに使用するのが、強力突っ張り棒。商品名に『強力』『極太』などとついていて、耐荷重量が少なくとも15kg以上のものを選びます。

    この強力タイプの突っ張り棒は、普通のバネだけの構造ではなく、ジャッキがついていて洋服をかけて重くなってもしっかり固定されます。1500〜3000円と普通のつっぱり棒よりお高いですが、価値はそれ以上です。

    耐荷重量に余裕を持って選ぶ

    突っ張り棒の長さと耐荷重量は「◯◯〜◯◯」という表記がされています。

    例えば「伸縮幅170〜200cm耐荷重量50〜15kg」だったら、「170cmで使用した場合50kgまで」「200cmで使用した場合15kgまで」という意味なので、かける洋服の総重量を考えて、余裕のある耐荷重量のものを選びましょう。

    強力突っ張り棒が使えない押入れ

    強力突っ張り棒を押入れに使用する前に注意しなくてはいけないのが、押入れ内の壁の強度。

    いくら棒が協力でもそれを固定する壁が弱くては、耐荷重量を超えなくても突っ張り棒が落ちてしまい、本来の力を発揮できません。

    ◯コンクリートの壁

    鉄筋コンクリート構造のマンションによくある壁がコンクリートの押入れなら全く問題なし。好きな位置に設置できます。

    △木造の壁

    押入れ内の壁が木造の場合、壁の中に支柱となるものがあれば設置できます。壁を数カ所コンコンとノックするように叩いてみて、一部にだけ硬い他とは違う音がする場所があればその場所に設置可能。

    ない場合は、残然ながら設置できません。

    1間より大きい押入れには

    少し長めの押入れに設置する場合は、強力突っ張り棒用の支柱を併用するのがオススメ。少し頼りなく感じる長めでの使用でもしっかり支えいることができます。

    おわりに

    筆者宅は、強力突っ張り棒を上段手前の少し高めの位置に配置して、奥に畳んだ服を置くラックを設置して、洋服を大量収納しています。

    シワになりやすく畳みたくない洋服も、この方法で押入れには収納してしまうとお部屋がスッキリです。

    (Photo by 著者)

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