\ フォローしてね /

中学生の読書感想文におススメの本3選

読書感想文を書く際に、どんな本を選んでよいか悩んでしまいますよね。難し過ぎると、途中で飽きて感想文どころか、読み終える事も出来なかった。なんて事にならないようにしたいものですよね。

中学生が読書感想文を書くにあたって、本を選ぶ際には、まず読みたいという気持ちになる本を選ぶ事が一番大切です。興味のない本を選んでも仕方ありません。

中学生でも読みやすい、おススメの本を選んでみましたので参考にしてみて下さい。

おススメその1

「リレキショ」/中村航

2002年文藝賞受賞作品。ファンタジックさと、不思議なリアリティーがある内容となっており、さりげなく、ユーモアが散りばめられている為読みやすく、本の中の世界に自然と入り込める作品となっています。

履歴書に書く事で、「自分のなりたい自分になる」という誰もが一度は夢を見たり、想像した事がある「生まれ変わったら?」というような事をテーマとしているものです。フィクションでありながらも自分に置き替えて想像してしまうような、魅力的な本だと思います。

楽しく読めるだけでなく、読み終えた後に優しい気持ちや勇気が湧いてくれるので、感想文として適しているでしょう。

おススメその2

「トリツカレ男」/いしいしんじ

タイトルの「トリツカレ」という、少々不気味で怖い感じとは違い、とても爽やかで童話のようなお話で、優しくて、せつなくて、ほんのり笑えて心が温かくなる作品です。

何かに夢中になると、取り憑かれたように夢中になってしまう男の姿は、とてもピュアでありながら不器用な一面を覗かせ、無口な少女に恋をしたトリツカレ男の一生懸命さが心打つ一冊となっています。

一生懸命に何かをする事は、素敵な事だと思えたり、感想文としても書きやすく、情景が浮かびやすいので、本が苦手な人にも読みやすい所もおススメです。

おススメその3

「こだまでしょうか、いいえ、誰でも。 -金子みすゞ詩集百選」/金子みすず

言わずと知れた、ACのCMでもお馴染となったフレーズでもあるタイトルですが、そんな金子みすずの代表的な詩など百編を精選した一冊となっています。

ふとした時に、繰り返し読んでも心が不思議と温かくなるような、そんな柔らかい詩の数々が心癒してくれる事でしょう。

詩集という読みやすさから、簡潔に心に響く彼女の言葉の数々は、わかりやすいだけでなく、心に響く大切な事をしっかり教えてくれる事でしょう。

おわりに

なかなか普段から本を読んでいないと、感想文を書くのは難しいかと思いますが、感じた事を率直に書けるような楽しい本を選びをしましょう。

(Photo by 筆者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。