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    レポート作成に必須!要約のコツ~論文・説明文編~

    レポートや論文を書くときに、参考資料の内容の要約を文章内に組み込むと、全体が分かりやすくなったり、論文の中身が濃くなったりします。

    けれど要約って、意外とコツがいります。そこで、絶対に使える、要約のコツをご紹介します。

    今回は、参考資料が『論文・説明文』の場合についてです。

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    1冊の本の内容を数行に要約する

    まずチェック 本の裏表紙・目次

    本の裏表紙には、内容紹介が書いてある場合があります。自分で要約しなくてもそこを読めばほとんどOKな場合もありますので、必ずチェックしましょう。

    目次は各章のタイトルを読みます。章のタイトルが、本のタイトルに近いほど、内容の核心に触れていると考えてよいでしょう。

    まとめかた

    (1)著者→(2)書名→(3)問題提起→(4)例・論拠→(5)結論

    例:(1)~が著した(2)~という著書の中では、(3)~という問題について書かれている。著者は(4)~や~なので、(5)~という結論出している。

    上記の順でまとめれば、必要な情報の漏れもなく、確実でしょう。

    章や段落をを数行に

    章や段落を要約するのは、1冊の本を紹介するのとは違い、文章の必要・不必要を見極める必要があります。

    不必要な文章を削っていくと、かなり核心に近づけます。そこで、不必要な文章の見極め方をご紹介します。

    いらない文章を見極める

    • 1 著者の経験談は全て不要
    • 2 比喩表現はすべて不要
    • 3 否定形(しかし・そうは言ってもなど)で始まるパラグラフの直前のパラグラフは全て不要なことが多い

    おわりに

    要約を要領よく行うにはテクニックがいりますが、コツさえつかんでしまえば、素早くそして簡単にできます。

    要約のコツを使いこなして、レポート作成をやってみてください!

    (Photo by 足成

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