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TOEICリスニングのスコアを上げる勉強法

はじめに

国際化に伴って、国内でも英語に接する場が増えてきました。TOEICで自身の英語力をチェックできるのはもちろん、最近ではTOEICのスコアが会社の昇進や学校の単位取得の条件となっている場合すらあります。

今回は、TOEICの中でも特に差がつきやすいリスニングについて勉強のポイントをご紹介します。

リスニングのスコアを上げる勉強法

STEP1:単語を覚える

読解と通じるところがありますが、単語が分からないと、たとえ聞き取れたとしても内容が頭に入ってきません。全てを理解する必要はありませんが、市販の参考書などで''重要単語をチェックしましょう。

また、意味やつづりだけでなく正しい発音も頭に入れておくことが大切です。音源があるものなら英文を聞く、なければ自分で何度も発音して、音を耳に焼き付けるのでもOKです。せっかく知っている単語でも発音が分からず聞き取れないのはもったいないです。

今回のテーマではないですが、TOEICリーディングのパート5(短文穴埋め)では、品詞の種類で選択肢を一気に絞れるものもあります。覚えようとしている単語が形容詞なのか、副詞なのか、そんなところにも軽く目を向けおくと良いかもしれません。

STEP2:英文を聴く

リスニングの速度はかなり速いです。たくさん英文を聴いてネイティブの英語に慣れておきましょう。

市販のCD付き参考書も良いですし、他にも、公式のもの(「TOEIC presents English Upgrader」)も含めていくつかTOEIC勉強のためのスマートフォン用アプリも出ています。また、楽しみながら勉強したいという人には字幕を見ずにドラマや映画を見てみるのもオススメです。

一気に聴くよりも継続して聴いた方が効果的です。1日5分でも良いので続けていきましょう。

筆者の場合はポータブルのCDプレーヤーがなかったので、TOEIC勉強用のゲームソフト(「もっと TOEIC(R) TEST DSトレーニング」を使っていました。単語チェックもこれを使っていましたが重宝しています。

STEP3:実際の時間配分で問題を解いてみる

TOEICのリスニングでは45分と言う限られた時間で、100問解くことになります。1問1問に掛けられる時間も少ないです。また、全体の時間がかなり長く、その間休みなく英文の音声を聞いて問題を解くことになります。

できれば、本番前に実際の時間配分で問題を解いて、時間の勘をつかみましょう。例えば、公式の問題集(「TOEIC公式ガイド&問題集」)には2回分の過去問とマークシートが付いています。筆者は初めて受けたとき、これをせずに本番に臨み、あまりの長さに途中で集中力が切れました・・・!

また、回答時間全てを使ってその問題に答えるのではなく、早めに答えて次の問題を先読みしておきましょう。ポイントを抑えてから問題を聴くことで、正答率がぐっと上がります。

TOEICは出回っている過去問が少ないので、これは直前に行うと効果的です。

おわりに

いかがだったでしょうか?

ちなみに筆者の場合は、今までに3回受けました。

TOEICを意識した勉強として、初回は受験予定日の3ヶ月前位から「STEP1:単語を覚える」を始め、2ヵ月半前からは類似問題中心として「STEP2:英文を聴く」も平行しながら勉強しました。

先述のように「STEP3:実際の時間配分で問題を解いてみる」をやらずに失敗したので、ここは見習わないで下さい!

2回目以降は、1ヶ月前からSTEP1と2を平行して行い、試験日の3日前以降はSTEP3も行っています。スコアとしてはじわじわですが上がってきています、参考までに。

リスニング力は1日にして成らず、毎日少しずつ積み重ねていきましょう。健闘をお祈りしています。

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/05/10-019824.php

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