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    バイク歴30年が語る、バイクの選び方

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    バイク歴30年の筆者が、バイクを選ぶポイントをご紹介します!

    この記事では筆者自身の経験と、ライダー仲間から得た情報のエッセンスを元にしています。

    用意するもの

    • 免許
    • ヘルメット、ブーツ、手袋、ウェアなど保護用品
    • チェーンオイルなどメンテ用品

    バイクの選び方

    STEP1:排気量を決める

    まずは排気量を決めます。

    原付を除くと、免許は普通二輪と大型二輪と分かれていますが、バイクはいわば人馬一体、体で乗るものです。大型免許を持っていても、最初は400ccか600ccぐらいのクラスにするのが無難です。普通二輪免許でも、最初は250ccぐらいを選ぶのがベターです。

    慣れたら徐々にステップアップしていきましょう。

    STEP2:種類を選ぶ

    大まかに分けて、次の5種類があります。

    • アメリカン
    • スーパースポーツ
    • ネイキッド
    • オフロード
    • ビッグスクーター

    アメリカンはゆったりしたポジションで、長い道をゆっくり、延々と走るのに適しています。

    スーパースポーツは前傾姿勢で、サーキットや峠などを速く走るのに適しています。ただ、初心者には乗車姿勢はきつく感じます。

    ネイキッドは日本で生まれたカテゴリーで、市街地、峠、ツーリングのどれでもそつなくこなすオールマイティーです。

    ツーリングやタンデムに向いているのは、アメリカンとネイキッドです。

    オフロードは、ダート道を走るのに適したバイクです。ビッグスクーターもタンデムができます。

    STEP3:試乗してみる

    スタイルや排気量で気に入ったバイクがあれば、そのメーカーのショップ等に試乗車が用意されている場合もあるので、あとで後悔しないようできるだけ試乗をおすすめします。

    試乗でチェックするポイントは振動、重さ、低速での走りやすさです。この3つは、長く所有したり長距離を走ると、大きく効いてきます。

    また、そこがどんなお店かを見ることも大切です。スタッフが、笑顔で応対してくれて親切であれば、間違いないでしょう。いろんなことを相談できるなど、今後のバイクライフも楽しくなります。

    STEP4:スペックの見方

    つい最高出力などに目がいきがちですが、次のポイントをチェックしましょう。

    • 気筒数
    • 車両重量
    • 最大トルク

    4気筒などをマルチシリンダーといいますが、振動が少なくスムーズです。2気筒などは振動がありますが、鼓動感ともいえます。

    車両重量は、初心者に200kg超は重いです。できれば、知り合いのバイクや試乗車を実際に動かしてみましょう。

    最大トルクが低回転であると、発進が楽です。バイクはほとんどマニュアルですから、これがあるかどうかで乗りやすさがだいぶ違います。

    おわりに

    バイクは、自然の中を風を受けて走る、他の乗り物にない醍醐味のある乗り物です。しかし、車とは違って体がむき出しですから、それ相応のテクニックと用品が必要となります。

    自分に合ったバイクを見つけて、バイクライフを始めてみてください!

    (Photo by 著者)

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