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こんな時どうする?セコムが教える女性のスリ・ひったくり対策

「残業続きでクタクタ…」そんな帰り道こそ要注意です!

男性に比べて体力的に弱い女性だからこそ、気をゆるめないように常に注意しなければなりません。

ここでは、女性がスリ・ひったくりに遭わないために、危ないポイントと具体的な対策方法について紹介します。

本記事は、セコムのご協力により、2012年に執筆されたものです。

危ないポイント

ひったくりの被害者は、圧倒的に女性が多いのが現状です。

年齢でみても60歳以上の高齢者に次いで20歳代と若い女性が多く、すべての女性が常に注意しなければなりません。

歩道のない夜道が危険!

ひったくり犯罪は、午後6時以降の夜間に多く、道路上でバイク・自転車に乗った人から物を盗られるケースがほとんどです。人目が少なく暗い路地は要注意です。

銀行やコンビニのATMでお金を引き出した後が危険!

周囲を見渡して、不審な人が待ち伏せしていないかチェックしましょう。特に給料日後は引き出す人が多いので要注意です。

携帯電話に夢中だったりイヤホンで音楽を聴いていたりすると危険!

携帯電話で通話やメールに夢中になったり、イヤホンで音楽を聴いたりと、注意散漫な状況ではスリやひったくりに狙われやすくなります。

また、「連日の残業でフラフラ…」「久しぶりの合コンで飲みすぎちゃった」、そんなときも要注意! キリリと背筋を伸ばしてしっかりしているように見せるだけでも、スリやひったくりは遠のいていきます。油断は禁物ですよ!

スリ・ひったくり対策

スリやひったくりは油断している人を狙ってきます。路上をあるくときは以下のような点を心がけましょう。

  • 歩道がある道を歩き、車道から離れた建物側を歩くように心がける
  • バイクや自転車によるひったくりを防ぐため、バッグは車道の反対側に持つ
  • 口の開いたトートバッグは避ける
  • 背筋を伸ばし、ときどき後ろを振り返る
  • 自転車に乗る際は、カゴにひったくり防止ネットをつける

万が一に備えてこんな工夫も

スリに遭いにくいバッグにする

女性に人気のトートバッグも混雑した路上や電車内ではスリの格好のターゲットになります。

大きく開いた口から、財布や家の鍵などが丸見えになっているのは非常に危険です!

ファスナーのついたバッグを選んだり、バッグインバッグを使ったり、スカーフなどをかぶせて中身が見えないように工夫しましょう。

家の鍵と免許証などを同じバッグに入れていれない

もし、家の鍵と免許証などの住所が書いてあるものを同時に盗まれてしまったら、すぐに犯人に自宅に入られてしまいます。

二次被害に遭わないためにも、鍵と住所の分かるものは別々に持ちましょう。

引きひもが抜けきるタイプの防犯ブザーをバッグに付ける

歩行中、引きひもを手に持っておけば、万が一バッグを奪われたとしても、バッグに付けた防犯ブザーが鳴り続け、驚いた犯人はバッグを捨てて逃げていくはずです!

自転車のカゴにも対策をする

自転車で走行中、カゴに入れたバッグが狙われることがあります。カゴとバッグを留め金で留めるなども有効な対策です。

また、自転車は一定のスピードが出ているので、ひったくりにあった場合に物を盗られるだけでなく、自分が転倒してケガをする恐れもあります! まずは狙われないように対策をしましょう。

おわりに

セコム働く女性の安全委員会」から女性のスリ・ひったくり対策を紹介しました。

どんなときも警戒心を持って歩き、近づいてくる不審な物音がしたら振り返るようにしましょう!

(image by 筆者)

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