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こんな時どうする?セコムが教える女性の通り魔対策

動機もなく、面識もない通りすがりの人に危害を加える通り魔事件は、人がたくさんいるところ、明るい場所でも起こりうる脅威です。

突発的な犯行に対しては避けられない場合が多いのも確か。しかし、もし予兆があるとしたら、少しでも被害を小さくする行動を取るように行動したいですよね。

ここでは女性が通り魔被害に遭わないために、危ないポイントと具体的な対策方法について紹介します。

本記事は、セコムのご協力により、2012年に執筆されたものです。

通り魔対策

危ないポイント

もはや絶対安全といえる場所・時間帯はないという現実を意識し、自分の身を守るために、個人が通り魔対策を強化する必要があります。

にぎやかな場所で起こる可能性が高い

近年の通り魔犯行は、周囲の注目を浴びたい、テレビやマスコミを騒がせたい、という心理により起こすと言われ、「劇場型犯罪」などと称されています。

つまり、賑やかな目立つ場所で起こる可能性が大きいと言えます。

街頭で不注意に歩いていると狙われやすい

残業でフラフラ歩いていたり、イヤホンで音楽を聞く、携帯に夢中になるなど、周囲を意識しないと危険です。犯行直前まで気づかれにくいと思われ、警戒心が強い人に比べて狙われやすくなります。

対策方法

いつどこで巻き込まれるかわからない通り魔犯罪。発生する前、または周囲で発生したら、すぐさま避難できるようにする必要があります。とにかく日頃から周囲に気を配るようにしましょう!

対策法まとめ

  • 周囲で騒いでいることをすぐに察知できるような態勢をとっておく
  • 銃声や爆発音、奇声などが聞こえたら、そちらの方向には近づかず、少しでも危険を感じたらあわてずにその場所から極力離れる
  • 素早く立ち去る、安全な建物に逃げ込むなど、一人ひとりが自分の身を守るようにする

もし単独で狙われてしまったら、、、

単独で狙われる場合は、やはりスキがありそうな人が狙われやすいといえます。

お酒を飲んだ後や満腹状態は人間の思考力や反射神経を鈍らせ、とっさの判断を妨げるといわれます。また、残業などでフラフラ疲れきってみえる歩き方も危険でしょう。

助けを求めるときは、具体的なSOSを出す

周囲に助けを求めるときは、「キャー」「ワー」といった悲鳴だけでは周囲の人も状況を把握できず、とっさに対応しにくいものです。

「助けて!」や「110番通報してください!」など、できるだけ具体的なSOSを大きな声で出すようにしましょう。

日頃から防犯ブザーやホイッスルを携帯していれば、周囲に危険を知らせるときに役に立ちます。

おわりに

セコム働く女性の安全委員会」から女性の通り魔対策を紹介しました。

周囲の様子に気を配り、少しでも危険を感じたら逃げる態勢をとること。それが無駄なことだったら恥ずかしい、などと思わないこと。

周囲の目より、まずは自分の身の安全を最優先しましょう!

(image by 筆者)

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