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こんな時どうする?セコムが教える女子中高生のための防犯対策

警察庁の統計(2010年)によると、迷惑防止条例違反(痴漢)の年齢別被害件数は10代と20代が圧倒的に多くなっていることが分かります。

このほか、強制わいせつの被害も多くなっています。“子ども”を卒業し、徐々に「女性」として認められていくということを自覚しましょう。

また、携帯電話やパソコンが犯罪被害の入り口になることもあるので、ネット社会の危険性を知ることも大切です。

ここでは、女性高生の具体的な防犯チェックポイントを紹介します。

本記事は、セコムのご協力により、2012年に執筆されたものです。

朝の防犯チェックポイント

朝は、電車、バス内の痴漢が多い時間帯。乗る場所にも注意しましょう。

チェックポイント1

過度な露出はNG。スカート丈は短くし過ぎない。

チェックポイント2

居眠りせず、周囲を警戒し、警戒心の高い“女性”をアピール。

チェックポイント3

防犯ブザーは、かばんの見えるところにつける。

チェックポイント4

毎朝、同じ時間、同じ車両の電車に乗らない。

放課後の防犯チェックポイント

放課後は、習いごとやバイトをしたり友達と遊びに行ったりと、学校以外での行動が多くなります。

世界が広がる分、人間関係も含めてしっかり自己管理することが大切です。また、携帯電話の使い方にも注意しましょう。

チェックポイント1

キャッチセールスなど、甘い言葉の誘いに注意。街で声をかけられても振り向かない。

その場で、きっぱり断ることが大切です。万が一、迷った場合は「親に相談します」と自分自身で判断しないで、必ず家族や学校の先生に相談してください。

チェックポイント2

初対面の人や素生を知らない人に、むやみに連絡先を教えない。

チェックポイント3

携帯電話(スマートフォン)は、ロック機能を使ったり紛失に気をつけたりして、取り扱いには充分注意する。

チェックポイント4

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などで個人情報を必要以上に公開しない、不用意な発言はしない。

夜間の帰宅時の防犯チェックポイント

夜間は性犯罪やひったくりなど、女性がターゲットになりやすい犯罪被害が増える時間帯です。「私は大丈夫!」という根拠のない自信は危険です。しっかりと防犯対策をしましょう。

チェックポイント1

明るくて人通りのある道を選んで帰る。

チェックポイント2

防犯ブザーや屋外用緊急通報システム「ココセコム」を携帯する。

チェックポイント3

常に警戒心を持って歩く。携帯電話や音楽プレーヤーを使用しながら歩かない。

チェックポイント4

部活やバイトなどで夜遅くなるときは、家族に迎えに来てもらう。

おわりに

セコム働く女性の安全委員会」から女子中高生のための防犯対策を紹介しました。

どの時間帯でも防犯対策が大切なことが分かっていただけましたか? しっかり防犯対策をして「安全・安心」で充実したスクールライフを送ってくださいね。

(image by 筆者)

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