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こんな時どうする?セコムが教える女性のネットセキュリティ対策

現在、インターネットでは、情報収集だけでなく、ショッピングを楽しんだりインターネットバンキングを行ったりする機会も増えています。

しかしインターネットは、便利なツールである一方、知らない間に犯罪に巻き込まれてしまう危険性があるのも確かです。

ここではネット被害に遭わないために、ネット上に潜む危険と具体的な対策方法について紹介します。

本記事は、セコムのご協力により、2012年に執筆されたものです。

ネットセキュリティ対策

危ないポイント

インターネット利用者数に比例するかのように、その犯罪も増加の一途をたどっています。犯罪は悪質化し、殺人事件にまでつながる事件も発生しています。

自分のパソコンに登録していた友人の情報まで流出してしまい、知らぬ間に自分が加害者になってしまうこともあるので注意が必要です。

知らないうちに盗まれる個人情報

自分のパソコンに入っている情報を自動的に盗み出すソフト・スパイウェアというものがあります。知らないうちにインストールされ、次のような情報が盗まれてしまう危険性があります。

  • 個人情報

電子メールアドレス、氏名、住所、電話番号など。

  • ウェブ上で使用する秘密情報

クレジットカード番号、ID、パスワードなど。

  • パソコンやインターネットの利用履歴

何をインストールしているか、サイト閲覧履歴など。

誘導による個人情報の流出

普段利用している金融機関などを装い、電子メールなどを利用して偽サイトに誘導して、住所や氏名、口座番号、クレジットカード番号などの個人情報を詐取するフィッシング詐欺というものもあります。

盗まれた情報をもとに偽造キャッシュカードが作られ悪用されたり、自分のインターネットバンキングが悪用されたりなど、被害が拡大してしまう恐れもあります。

対策方法

見えない犯罪者は、犯罪手法を日々進化させています。以下のような点に注意したり、対策をとったりするようにしましょう。

個人情報を入力するときの注意点

サイト自体が信頼できるものであることが大事です。個人情報を入力する際には、SSL方式で暗号化されていることを確認しましょう。

URLの始まりが「https://」になっていて、ページ下に南京錠のマークが表示されているウェブサイトであれば、送信する情報が暗号化されています。

  • URLの始まりが「https://」
  • 個人情報を送信する場合は、ページ下に南京錠のマークが表示されている(SSL方式で暗号化されている) ことを確認する

対策方法まとめ

  • ウィルス対策ソフトを導入し、定期的に更新する
  • 使っているOSのアップデートを行う
  • 見知らぬソフトをダウンロードしたり、見覚えのない電子メールを開封したりしない
  • 個人情報を入力する場合、必須項目だけを入力し、余計な情報の入力を極力避ける
  • IDやパスワードは簡単なものにはせず、こまめに変更する

自分以外の人がパソコンを使う可能性がある場合は、注意するようにしましょう!

おわりに

セコム働く女性の安全委員会」から女性のネットセキュリティ対策を紹介しました。

「いつも使っているウェブサイトだから」「知っている名前の会社のウェブサイトだから」という油断は禁物です。大きな被害に遭う前に対策をとるようにしましょう!

(image by 筆者)

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