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プランターで、地植えで!家庭菜園で大葉の育てる方法

刺身に、素麺に!夏の薬味に欠かせない大葉。

大葉は強いので簡単に家庭で育てることが出来ます。ちょっとだけ使いたい時に、育てていると便利です。4月~6月の種まきで秋まで収穫できます。

ここではプランターや地植えで簡単に栽培する方法をご紹介します。

用意するもの

  • 大葉のタネ

<プランターで栽培する場合>

  • 家庭園芸用のプランター
  • 野菜用の土
  • 鉢底用のネット・・・排水溝ネット、みかんネットなどでも代用できます

<地植えで栽培する場合>

  • ピートモス
  • 腐葉土

土作り

プランターで栽培する場合

プランターの底に鉢底用のネット(排水口ネット、みかんネットなどでも可)を敷き土が流れ出ないようにします。プランター栽培の場合は便利なので「野菜用の土」もしくは「ハーブの土」というものがホームセンターで売っていますのでその土を使います。

最近では100円ショップでも売っています。

地植えで栽培する場合

庭や花壇で栽培する時は土のphを整えるためにも少し土作りをすると、美味しい大葉になります。

多くの日本の土は酸性なので、弱アルカリ性に近づけます。ホームセンターに「ピートモス」という土壌改良剤が売っていますので、よく耕した土に混ぜます。さらに「腐葉土」(こちらもホームセンターで売っています)を混ぜ、1週間ほどおきます。

土作りは雨の予報の前の日に行うとよく土が混ざり、良い土が作れます。

種まき

プランターで栽培する場合

2列に筋蒔きにします。薄く土をかぶせ、手のひらで軽く押し、土と種を密着させ水をやります。

家の中で温度調整できるようでしたら4月~6月末まで種まきできます。直射日光の当たらない明るい日陰で風通しよく管理すると発芽率が高いです。

地植えで栽培する場合

地植えの場合、温度調節が難しいので4月~遅くとも5月末までに種まきした方が良いでしょう。あまり暑いと、発芽後に蒸れて枯れたりします。半日陰の風通し良い場所に蒔きましょう。

種まきの前によく水を捲き、その上から種をばら蒔きにします。土はかぶせなくて大丈夫です。

地植えにする際は後から水遣りをすると種が流れ出て、ばらばらの場所から発芽してしまうので、先に土をしっかり湿らせます。
発芽を一定にするには種を一晩水に漬けると良いです。

発芽まで

種まきから発芽までは7日~14日かかります。

発芽の適温は20~25℃です。

土が乾かないように水を切らさないようにします。

間引き

発芽して草丈が5センチくらいになったら間引きます。

株が込み合うとハダニなどが発生しゃすくなるので風通しよくします。

上記は地植えでの発芽の様子です。小さな葉が密集していますので、間引いていきます。間引いた葉ももちろん食べられます。

直射日光の当たらない明るい半日陰に置くと、柔らかい葉が育ちます。

摘芯

草丈が15センチくらいになったら茎の頂点を摘芯します。

摘芯すると脇芽が増え収穫量が増えます。

秋になって穂ジソが出来たらおしまいです。穂ジソも刺身のツマに、てんぷらに、美味しく頂けます。

穂ジソを収穫せずとっておくと種が取れます。穂の部分をそのまま切り取り乾燥させれば、翌年また使えます。

おわりに

大葉は乾燥に弱い植物です。真夏の水切れに注意すれば、秋口まで美味しく収穫できます。肥料も必要ありません。葉が小さいうちからこまめに摘んでゆくことで、自然に間引きにもなりますので、蒸れないように・乾かないように管理すれば、たくさん収穫できます。

まめに水やりをしましょう。また、夏場は朝夕欠かさずに水やりをするようにしてください。

(image by 筆者)

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