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送別会での司会進行のコツ

より良い送別会というものは、幹事がつくった内容と司会の進行の仕方によって変わってくると思います。

筆者も多くの送別会で司会をしてきましたので、その経験から皆さんに送別会での司会進行のコツをお伝えしたいと思います。

当日までに準備すること

事前準備

まず、幹事と打ち合わせをしましょう。そこで送別会の流れをしっかりと押さえることが大切です。特にタイムスケジュールをしっかりと押さえてください。時間通りに送別会を進行するためにとても大切なポイントです。もし、内容に不備や加えた方が良いことがあれば、遠慮せず幹事に申し出ましょう。

司会といえども、一緒に送別会を作る、という心構えでいることが大切です。

上司との打ち合わせ

次に、送別会で挨拶して下さる上司と打ち合わせをしましょう。基本的には開会の挨拶と乾杯の挨拶、閉会の挨拶をしてくださる方になると思います。

その時に、何分ぐらいで挨拶をしてほしいのかしっかりと伝えてください。送別会などではいろいろと積もる話もあり、挨拶は長引いてしまうもの。ここは遠慮せず、

「何分以内にお願いします。」
と伝えましょう。

当日にすること

開会まで

まず、開始時間よりも早く会場入りしてください。そして、座席がどのような形であるか見て、どこに誰が座ってもらうかを考えておきましょう。基本的には、上司を上座に置き、その次に主役を置くということで良いと思います。そして、参加者が集まってきたら積極的に声をかけて、座っていってもらいましょう。

開会のタイミング

定時になったら、幹事と打ち合わせ、メンバーがそろっていたら始めましょう。

  • 定時前に全員集まった場合 >「みなさん揃われた様なので~」 と一言おいてから始めてください。
  • 定時に揃っていない場合 >「定時を過ぎましたが、まだ参加者が揃っておりませんので、申し訳ありませんがもう少しお待ちください。」 といって待っていただきましょう。
  • 全員そろっていなくても始めなければいけない場合 >「予定時刻を〇分過ぎましたが、そろそろ始めさせていただきます。」 といって始めましょう。

乾杯まで

まず、開会の挨拶と、次に乾杯の挨拶という流れになります。この時上司を紹介するわけですが、ただ名前を紹介するのではなく、主役の方との関係等を司会からしっかり伝えてください。もし、上司と主役とのエピソードなどあれば簡単に添えるといいでしょう。

乾杯の挨拶後、乾杯したら、司会は一口飲んだらすぐに大きな拍手をして、まわりが拍手をする様に扇動しましょう。

歓談から締めまで

乾杯が終わったら

「しばらくご歓談ください。」
と一言いれて、しばらく歓談の時間を持ちましょう。

そして幹事とタイミングを打ち合わせて、送別される主役の方に挨拶をして頂きます。この時、主役を紹介するわけですが、ここでは少し時間をとって、司会の方と主役の方との思いでエピソードを語っても良いと思います。できれば、主役の方が頑張った話、みんなが感慨深くなるような、少し泣けるエピソードなどがあればよいと思います。

主役の方の挨拶が終わったら、閉会の挨拶を上司にしてもらい送別会は終了となります。

最後に

送別会が終わりましたら、二次会などの告知があれば司会からしてください。そして、最後に、主役、挨拶して下さった上司にお礼を申し上げてすべてが終了です

司会というのは、気も使い、送別会をゆっくり楽しむことはできないかもしれません。しかし、主役の方が喜んでくれた時の達成感は人一倍だと思います。ぜひ、送別会の司会を任された時は、がんばってください。

(photo by http://www.ashinari.com/2008/06/13-004735.php)

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