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【就活】女子学生が気をつけたい身だしなみ5つのポイント

就活生のみなさんは、セミナーなどで「メラビアンの法則」という言葉を聞いたことがありますか?

話し手が聞き手に与えるインパクトは50%以上が視覚、30%以上が聴覚、そして肝心の話の内容は7%しか影響力がないという実験結果から生まれた法則です。

ここでは、インパクトの大部分を占める第一印象を良くするために、相手に不快感を与えない身だしなみのポイントを5つ紹介します。

個性やおしゃれを重視するというよりも、相手に与える印象を重視するということが前提です。

特に身だしなみに厳しい金融、ホテル、キャビンアテンダント、メーカーを志望している人は必ず気を配りましょう。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

1:髪

髪型や色は判断が難しいところですが、「清潔感」というキーワードで考えていきましょう。

髪色

基本的に黒です。

しかし、アパレル業界など例外もあります。その場合はダークトーンのブラウンでも可です。

髪型

  • ショートヘア:前髪、サイドの髪をヘアピンで留める
  • ミディアム~ロングヘア:ハーフアップか一つ結び。後頭部の中央より低い位置で結びましょう。
ロング・ショートともにサイドのおくれ毛、目にかかる前髪は留めましょう。お辞儀した時に顔に髪がかからないようにすることが大事です。
トップの飛び出す髪の毛は、ワックスでなじませてハードスプレーで固定しておくとすっきりします。広がる髪質の人は、まとまりが良くなるトリートメントでケアしておきましょう。
  • パーマ:天然パーマやくせ毛程度はOK。巻き髪はNGです。

基本的にはロング、ショートともに避けておいた方が良いです。

シュシュはアリ?

シュシュは選考の場にはナシと考えておきましょう。

付けるとしても、小ぶりで黒の目立たないものにした方が無難です。

2:メイク

メイクはプロに見てもらうことをおすすめします。

  • 百貨店などのカウンター

色選びは顔色や表情などの印象に大きく影響します。カウンターで似合う色を選んでもらうのがおすすめです。

  • 美容師さん、合同説明会のメイク講座

カウンターに行くのはハードルが高い…という人は、行きつけの美容師さんに相談してみてもいいでしょう。合同説明会でも、就活用のメイクを教えてもらえるコーナーがあるので、参加してみましょう。

大学生がいきなりビジネス用のメイクをするのは難しいものです。プロの力を借りることが成功のカギです。

3:スーツ

スーツは、専門店や百貨店等のスーツコーナーでアドバイスをもらいながら選びましょう。

何よりも自分に合ったものを

ジャケットは肩幅が合っているか、背中に余計なシワがないか、ボタンが窮屈そうでないかを、スカートは座ったときに膝が出すぎてないか、窮屈でないかを確認しましょう。

続けて着用しすぎるとヨレヨレになりやすく印象が悪くなってしまうので、こまめにクリーニングに出し、清潔感を保ちましょう。

色味

スーツの色は黒、シャツは白を選ぶことが多いです。シャツの色をピンクやブルーにしたり、カットソーにすることも可能ですが、受ける業界や会社の雰囲気によって選んでください。

堅い業界や会社は避けましょう。

パンツスーツはアリ?

説明会ではパンツスーツでも構いませんが、面接では女性らしさを出すためにスカートの方が良いと言われています。これも髪型と同じでお堅い業界はスカートを推奨します。そうでない業界で個性をアピールしたいとき(アクティブな雰囲気を出したいとき)や合同説明会などではパンツスーツでもOKです。

4:小物

意外と盲点なのが、ストッキングとパンプス、かばんです。

ストッキング

肌色、ベージュのみ可です。黒はNGです。また、伝線したときのために予備をかばんに入れておき、家にもストックを常備しましょう。

パンプス

ヒールのゴム部分がすり減ってきたら買い替えるか、修理に出すかしましょう。また、面接の前には磨いておきましょう。

かばん

かばんの中は常に整理しておきましょう。選考中に急に予定を聞かれたり、メモの用意をするよう言われたりした際に、かばんの中をぐちゃぐちゃとあさるのは大変みっともないです。

ファスナーが下まであるものを選ぶと、履歴書などの書類を出しやすいのでおすすめです。

5:持ち歩いておきたい小物

  • ヘアセット:ヘアピン・ヘアゴムの予備、小さめの容器のワックス、コーム、鏡
  • メイク直し:あぶらとり紙、ルースパウダー、リップ、綿棒、メイクポーチ
  • 服装直し:服のほこり取りブラシ、予備ストッキング、安全ピン

パンプスで靴ずれした時のためにばんそうこう、いざという時にウェットティッシュもあると便利です。

おわりに

就職活動における身だしなみのポイント5つを紹介しました。就活での面接において、第一印象の影響は大きいです。身だしなみで不快感を与えないように心がけましょう。

就活でオーラがないと嘆いているだけでは何も変わりません。まずは身だしなみから変えてみてはいかがでしょうか。

(image by PIXTA)

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