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    【就活】内定辞退する時の断り方

    先に内定が出たところで決めることになった、面接に進んでいくうちに志望度がだいぶ下がってしまった、等、選考に進むうちに企業に辞退を伝えることも出てくるかもしれません。

    ここでは、面接や内定を辞退する時の断り方を紹介します。

    本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    メールよりも電話で

    メールは相手に対して誠意が伝わりづらい

    選考が進めば進むほど、残っている人数も少なくなり、企業側から「入ってくれるのかも...」という期待度も大きくなります。そのような時にいきなりメールで辞退の連絡がくると、「なんて礼儀のない人なんだ」と思われてしまいます。

    メールは便利ですが、相手に対して誠意が伝わりづらいです。社会人になると、相手に何かしてもらった後にお断りの連絡をする際には、基本的に電話で伝えます。

    1次面接等の初期の段階であれば、受けている人数も多いためメールでの連絡でも構いませんが、選考が進んでいる面接(最終面接や最終前)を辞退する際には、メールよりも電話できちんと伝えましょう。

    内々定や内定を辞退する場合、電話で伝えると「来てください」と言われる可能性も高く、誠意を伝えるためにも企業を訪問して、辞退する旨を伝えたほうが無難です。

    内定承諾後の辞退は細心の注意を

    企業は内定を出した後に「内定承諾書」を発行し、就活生側は内定を承諾するのであればその旨をサインします。

    この内定承諾書は法的な拘束力はありません。企業と学生の約束書のようなものです。

    しかし、企業としては「この人は入ってくれるんだ」と理解し、入社に向けた準備を始めます。

    辞退をされると企業も痛手を被りますので、辞退するのであればなるべく早めに、誠意を持って伝えましょう。

    決して、辞退して当然という態度では臨まないようにしてください。

    引き留めがある

    あなたが企業にとって欲しい人であれば欲しい人であるほど、企業は引き留めにかかります。特に内定辞退をされると、採用予定人数に満たなくなることもあるため、必死に止めにきます。

    少なからず、引き留めらることは心得ておきましょう。

    辞退する理由をしっかりと伝える

    「なんとなく」では、相手は納得しません。

    • 「他社で内定が出たため」
    • 「他社は~~という点で魅力に感じたため」
    • 「~~という点から辞退したいと思ったため」

    等、断る時には、理由はちゃんと考えてから臨みましょう。

    理由を伝えても相手が納得しない場合、反論されます。それもしっかりと受け止め、自分なりの考えを伝えて納得してもらいましょう。

    辞退すべきかどうかはよく考えてから伝える

    一度辞退してしまうと、再チャレンジすることは至難の業です。

    特に選考初期の段階だと、見えている情報が少ないため、「このまま進んでよいものか」と悩みがちです。

    悩むのであれば、まずは進んでみて、自分でも納得がいくまで情報を集めてみてください。そこからの辞退でも遅くはないはずです。

    おわりに

    辞退するということは、企業に対して失礼ではありますが、だからこそ、誠意を持って丁寧に対応していくようにしましょう。

    (image by PIXTA)

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