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    口溶けなめらか!ニョッキのジェノベーゼの作り方

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    ニョッキとは、じゃがいもに粉を加えて茹でた、お団子のようなパスタ。イタリア家庭料理の定番で、お母さんの味というだけに様々なレシピがあります。じゃがいもの種類や作り手によって、まったく違う食感に仕上がるのもニョッキの魅力です。

    今回ご紹介するレシピは、柔らかいほっこり食感。手作りならではの、すうっと舌にとろけるニョッキです。つる・もち・ほく・ふわ・とろ。出来立てのニョッキを口に入れると、この5つの食感が順番にやってきますよ。

    材料(2〜3人分)

    ニョッキ

    • じゃがいも…約400g
    • 卵…1個
    • 薄力粉(または強力粉)…100g
    • パルメザンチーズ…大さじ2
    • 塩…小さじ1/2
    筆者は薄力粉を使用しますが、慣れないうちは強力粉の方がまとめやすいです。薄力粉を使うと、ふわりと繊細な食感、強力粉はもっちり感が強くなります。

    仕上げ

    • ジェノバ(バジル)ソース…2〜3人分
    • アンチョビ…2切れ
    • ミニトマト…12個
    今回は市販のパスタ用ジェノバソースを使用。ソースから手作りする場合は「簡単なのに本格派!ジェノバソースの作り方」を参照。

    作り方

    STEP1:下準備

    じゃがいもを皮ごと塩茹でします。

    ジェノバソースを手作りする場合はこのタイミングで用意しましょう。

    STEP2:じゃがいもをつぶす

    茹で上がったじゃがいもは、熱いうちに皮をむき、つぶします。

    裏ごしすると、よりなめらかな舌触りになります。

    STEP3:混ぜる

    卵と薄力粉、チーズ、塩を入れ、粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜ合わせます。

    練らないように混ぜましょう。練って粘りがでると、べったりした舌触りになります。
    じゃがいもの水分次第で柔らかさが変わります。慣れてきたら好みに合わせて粉の量を調節しましょう。

    STEP4:形成

    まな板に打ち粉(分量外)をし、生地の半分量を棒状に伸ばします。適当な大きさに切って、真ん中をフォークで押します。

    STEP5:茹でる

    たっぷりの湯に塩(分量外)を入れて茹でます。浮いてきたら茹で上がりの合図。ザルには取らず、穴のあいた玉じゃくしですくいます。

    茹で過ぎると溶けてしまうので注意。数分で茹で上がりますので、鍋のそばを離れないでください。

    STEP6:仕上げ

    今回はジェノバソースで仕上げますので、熱したフライパンにアンチョビとソース、半分に切っておいたミニトマトを入れ、茹で上がったニョッキと絡めます。

    STEP7:盛りつけて完成

    お皿に盛りつけて完成です!

    お湯などにつけて温めておいたお皿を使うと、料理の温度が下がらずにより美味しく食べられます。

    作るポイント

    ニョッキは、シンプルな材料で簡単に作れる手打ちパスタ。柔らかな口溶けなので、小さなお子様や年配の方にも最適なメニューです。

    トマトソースやクリームソースとも合いますし、ゴルゴンゾーラチーズやレモンバターと絡めるだけでも、じゃがいものほのかな甘さが引き立てられて美味しいですよ。

    茹でる前のニョッキは冷凍保存もできます。その場合は凍ったままのニョッキを熱湯で茹でてください。ただし少し溶けやすくなりますので、筆者としては食べる分だけ作って茹でるのをおすすめします。

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    (image by 筆者)
    (image by nanapi編集部)

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