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    【就活】就活系セミナーの効果を最大限にする方法

    就活系のセミナーにただぼんやり参加している方はいませんか?単なるセミナーでも学びにする人としない人では大きな差がでます。

    ここではこの就活系セミナーの効果を上げるヒントを参加前・参加中・参加後に分けて紹介します。

    本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    参加前のポイント

    目的を明確に

    目的の明確化は定性情報と定量情報に分けて考えてみましょう。

    【例】

    • 定性「絶対にあきらめない強い心を持つ」
    • 定量「そのために朝起きてからできることを2つ知る」

    つまり、定性とは数値化できない抽象度の高いものであり、定量とは数えられる具体性の高いものです。この目的の明確化がセミナーの効果を分けます。

    ESを準備

    開始前や休憩時間、終わった後に講師の方に声をかければESを添削してもらえることがあります。講師の方の多くは頑張っている人に教えることが好きですし、開始の20分前にくらいには会場にいることが多いです。

    開始20分前に到着

    最前列で話を聞けるからです。講師の方と近いことでのメリットは3つあります。

    • 1つ目は、集中力が増すことです。
    • 2つ目は質問しやすいことです。
    • 3つ目は顔を覚えてもらえるので、セミナー後も繋がれる可能性が高まることです。

    ESの添削などもして頂けることもあります。

    参加中のポイント

    話を鵜呑みにしない

    講師の方といえども、新卒採用市場を巡る環境は激動の時代であるため、答えを提示することはできず、一つの仮説を話すことになります。そのため、例えば「ESはですます調で書くことが鉄則です。」と言われても、字数や企業の色によっては断定で書いた方がいいかもしれません。

    「この話はどこまで自分に当てはまるだろうか」と常に考えながら参加しましょう。

    自分の言葉でメモする

    参加者を見ていると講師の発言を一言一句書き写そうとする方がいます。真剣な姿勢そのものは評価されるべきですが、人の記憶に残るものは「自分で考えて、自分の言葉でアウトプットした量」です。

    ノートを工夫

    1ページをインプット用とアウトプット用に分けます。こうすることで、インプットとアウトプットのバランスを取れます。

    自分なりに工夫してメモを使ってみましょう。

    参加後のポイント

    声をかけよう

    講師の方に声をかけて質問すれば理解が深まることに加え、その後の就職活動でアドバイスを頂ける強い味方になる可能性も高まります。参加学生に声をかければ「そういった見方もあるのか!」発見を得るだけでく、仲良くなれれば就活戦線を共に闘う仲間が得られます。

    就活日記

    目的の振り返り方は定性情報と定量情報に分けましょう。その日のうち、できれば帰りの時間でまとめてしまいましょう!時間が経つにつれ「いい話だった!」という感覚は薄れてしまいます。そしてセミナーの学びを日記にするメリットは2つあります。

    • 1つ目はいつでも振り返られるようにすること。
    • 2つ目は量をためることで自信を作るということです。

    おわりに

    是非上記のポイントを参考にして、セミナーを有意義に活用してみてくださいね。

    (image by PIXTA)

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