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【就活】自己分析の基本的な方法

就職活動において避けられないのが自己分析。

自己分析とは、「こういう人間なんだ」と自分を知り、それを伝えることが出来ること。自分のことをイキイキと話せる人は魅力的に映りますよね。逆に、自分のことを聞かれても答えられない人は、自信がなさそうに映ってしまいます。では、どうやれば自分を知ることが出来るのか、その方法を紹介していきます。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

時系列で思い出す

小学校から中学校、高校、大学までを時系列にして、その時に起きたトピックスを思い出す

自分の年表を作るイメージで思い出して書いてみましょう。

それぞれのトピックスの詳細を書きだす

特に考えてほしいのは、「なぜそうしようと思ったのか」です。高校や大学を選ぶのもそうですが、何かに挑戦しようと思ったとき、行動しようと思った時「なぜその選択をしたんだろう?」「なぜそうしようと思ったんだろう?」と考えてみてください。

そこで見えてくるのは、あなたの「価値観」です。

選択=自分の価値観

人は、何かを選択するとき、自分の価値観・考えに沿って判断します。ただ、その価値観や考えは時間と共に変化します。成長したり、色んな人と付き合うことで価値観も変化するからです。

この価値観・考えのことを「軸」とも言います。

特に重点的に思い出しておきたいのは、高校~大学の間のことです。

【高校・大学】

  • なぜそこに入ろうと思ったのか
  • そこではどんなことに取り組んだのか
  • どんなことが起こったのか
  • 失敗など大変なことはあったか
  • あったとすればどうやって乗り越えたのか

ネガティブにならない

自己分析をする中で大事なことは、ネガティブになりすぎないこと

よく大学を選んだ理由を尋ねると、「たまたま受かったから」「第一志望落ちたから」と言う方がいます。

しかし自分が選択したのであれば、何かしら惹かれたポイントがあるはずです。「たまたま受かったにしても、なぜそこを受けようと思ったのだろう」「第一志望が落ちて、滑り止めだったとしても、なぜそこを滑り止めにしたんだろう(偏差値以外の理由で)」

そこまで考えていくと、気付かなかった前向きな理由も見えてきます。

謙遜しない

「すごい経験をしたことが無いから思いつかない...」

自己PRですごいことを言わないと...という不安と近いのですが、全然すごいものではなくて構いません。

過去の経験に少しだけ自信をプラスしてあげるくらいがちょうどいいです。

「サークルを頑張った」のであれば、成長するために、周りと協力するために、サークルを盛り上げるために、具体的にどういうことをしたのか。なぜそうしようと思ったのか。

小さなことでも(自信をプラスしながら)思い出してください。その積み重ねが自分自身へのプラスの理解へ繋がります。

やりすぎは禁物

やりすぎると自己分析は袋小路に迷い込み、自分のことが良く分からなくなることも...

行き詰ったときや、分からなくなったときは、周りの人に「自分はどんな人間か」を聞いてみてください。

自分を知っている人(家族、友人、恋人...etc)の目線から見ると、自分では見えてなかった新たな発見もあるかもしれません。

また、"独りよがりな自己分析"(周りから見るとそんなことないと突っ込みが入るもの)になることを防ぐこともできます。

おわりに

まずは自分が自分のことを理解していないと、相手に伝えることはできません。

自己分析を通して、自分を少しずつ理解することから始めてみましょう。

(image by amanaimages)

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