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【就活】エントリーシートや面接で使える、弱みの作り方

エントリーシートや面接で弱みを聞かれることはよくあります。そんなときに、「何を言えばいいんだろう...」「どこまで伝えていいんだろう...」と悩む人も多いのではないでしょうか。ここでは、弱みを考えるときのポイントを紹介します。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

弱みを聞く理由

聞く意図は主に3つ

  • 自分の弱点を知っているか
  • 弱点を克服しようとしているか
  • 自社とは合わないような弱点があるか

ということです。弱点を知っているということは、自分自身をきちんと振り返っている人。自分のよくない部分を直して、成長しようとしているかを確認しているのです。

弱みも自己アピールに繋がることを覚えておきましょう。

素直すぎる必要はない

あくまで面接。素直に答えなくても良い

弱みは?という質問に「暗いです」「頑固です」「ネガティブなところがあります」...と素直に答えなくても良いでしょう。

人ですので、ネガティブなときもあれば頑固なときもあります。そしてこれらは"克服する"方法を考えるのが難しいです。

素直に伝えすぎず、克服可能なものを考えましょう。

失敗談から見つける

弱みを見つけるには、失敗談から探す方法がお勧め

これまで失敗した経験を思い出して、

  • 何がいけなかったのか
  • どこを直せばいいのか

を考えてみてください。例えば、チームをまとめる際に周りの意見を聞いたつもりでも拾えてなく、団結力に欠けてしまったのであれば、

  • 一人で突っ走ってしまい周りが見えなくなることがある
  • 一人一人の意見を吸い上げ、まとめる力が足りない

と言えるかと思います。そして、それを克服するために、

  • 何か物事を始めるときには、一呼吸おいて、周りに相談しながら進めるようにしている
  • 意見をまとめた後に、周りの同意を得て進めるようにしている

ということを心がけてます、とまとめると、弱みと克服方法まで伝えることができるようになります。

失敗談から自分の弱みを見つけて、それを克服する方法も考えましょう。

強味と弱味は裏表一体

強みはそれが強すぎると弱みになる

例えば、周囲への配慮が出来ることが強みであれば、それが強すぎる(配慮しすぎて動けなくなってしまう)と、弱みにもなります。

失敗談からなかなか弱みを見つけることができない...という方は、強みからも探してみましょう。

「弱みはない」はNG

「弱みはない」これはNG

弱みがないような、完璧な人はいません。過去の失敗談を思い出し、上記のようにまとめてみてください。

企業に合わせてみよう

なるべく企業に合わせて伝える弱みを変えたほうがよい

例(昔ながらの落ち着いた企業を受ける場合)

  • 「周りの意見よりも一人で突っ走ってしまうことが弱みです」

と答えてしまうと、「うちには合わないんじゃないか」と思われてしまいます。これを、

  • 「一人で抱えてしまうことがあるので、周囲に相談しながら進めていくようにしています」

と変えることによって、柔らかく伝わるようになり、落ち着いた企業でも合うようになります。

もちろん、無理に企業に合わせて作り変える必要はありません。企業の特徴を掴んで、弱みの選び方・伝え方を工夫しましょう。

おわりに

誰にでも弱みはあるものです。自分の弱みを認識して正しい自己アピールにつなげましょう。

(image by PIXTA)

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