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【就活】サークル経験を効果的にアピールする4つのステップ

就職活動で自分の経験をアピールする際、学生時代に力を入れたことの一つであるサークル経験を効果的に活用出来るかどうかは当然重要なポイントです。ここでは、サークル経験をアピールする4つのステップをご紹介します。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

1:企業の「求める人材像」を見極める

チームプレイができること

企業の採用ホームページを見ると、「チームプレイができる」ことが多くの企業で求められていることが分かります。

企業は巨大な組織で、一人一人が力を出し切って初めて健全な経営を実現することができます。求められる資質は他にも様々あるのですが、土台となる「チームプレイ」はどの業界、どの企業にいっても重要な能力の一つです。

多くの人と一緒にサークル運営をしてきた人であれば、誰でも企業の「求める人材像」に適合する可能性を十分に秘めています。

2:サークルでの苦労話や挫折体験を思い出す

サークルでの活動の中から、苦労話や挫折経験を思い返しましょう。人が成長するのはおおむね辛い経験や失敗をした時です。つまり、アピールしやすいのは挫折や失敗から立ち直った経験ということになります。

あなたのサークル活動のなかで生じたトラブルを思い出し、その経緯などを書き出してみましょう。

3:文章化する

サークルでの苦労話や挫折体験のメモ化ができたら、エントリーシートのために文章化してみましょう。以下のスタイルを参考にしてください。

  • 書き出し:「私には〜な力があります。」と自分の長所を一言で宣言する。
  • 前提説明:「大学時代に所属していた○○サークルでは〜を担当しており...」と簡単な前提を説明する。
  • 問題提起(状況):「そのサークルで△△という問題が発生し...」と課題を提示する。
  • 行動:「しかし、〜という方法を行いました。」と課題に対して具体的に行動した内容を示す。
  • 結果:「そのため、解決することができた」と最終的には問題が解決したことを示す。
  • 身につけた能力:「以上のように、私には〜な力があり、御社に貢献できる」と締めくくります。

これで論理的かつ単純明快なアピールが完成します。

4:実践あるのみ

OB・OG訪問で鍛える

OBOGによっては模擬面接などをしてくれる場合もありますし、面接では実際に皆さんがしたPRの評価を受けることができます。面接官に満足してもらえない時には、「もっと良くなる余地があるんだ!」と積極的な気持ちを保つようにしましょう。

面接官は「行動」も重視しています。実際に問題に直面したときに、どういう行動を取るのかを見て、会社や仕事に適性があるかを判断するためです。

「問題や状況を解決するために、どうしたのか」を具体的に説明できるよう、思い出して整理しておきましょう。

おわりに

サークル経験を効果的にアピールする4つのステップをご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

(image by PIXTA)

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