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【就活】志望動機の6つのタブー

就活を始めている学生の誰もが悩むのが「志望動機」ですよね。第一志望の会社なら自然としっかりした志望動機が頭に浮かんでくるものですが、何十社も受ける場合そうもいきません。
ここでは、就活で絶対にしてはいけない、「志望動機」の6つのタブーをご紹介します。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

1:裏付けもなく、抽象的な用語を多用する

「グローバル」はもはや禁句!

  • 「グローバルに活躍出来るから」
  • 「モチベーションをしっかり持って仕事が出来るから」

といった、抽象的なカタカナワードを多用するふわふわした内容を志望動機にしている就活生が多くいます。
大した裏付けもなくこのような抽象的な用語を多用するのはタブーだと考えましょう。

なぜそう思うのかを徹底的に考え抜いて、具体的な自分の経験や根拠となる業界事情などをしっかりと内容に加えます。ふわふわしたカタカナワードに根を張らせましょう。

2:自分の個性が無い、誰でも書ける内容である

自分の色を加えましょう!

  • 「業界No.1だから」
  • 「優秀な人材が揃っている」

など、誰でも書ける内容に終始している志望動機にならないようにしましょう。
気が遠くなる程の志望動機を見てきた人事担当者が、そんな内容を聞いて「この学生、いいな」と思うとは考えられません。

可能な限り自分の色を加え、他の候補者の誰も書かない・もしくは誰も書けない志望動機を心がけてください。

3:誤った情報を使っている

勘違い学生になってはいけない!

  • 国内シェア2位なのに「国内シェア1位の御社が~」
  • 社長名は田中なのに「御社の鈴木社長が~」

こういったミスは就活において致命的です。
初歩的な事とあなどらず、自分が扱う情報が正しいかどうかは念を入れて確認しましょう。
どんな誠実な候補者に見えても、こういった誤った情報を胸を張って話している姿はやるせなく、選考でも命取りになってしまいます。

4:主観のみ、客観のみに徹している

バランスの良い内容を心掛けよう!

志望動機が自分自身の経験で終始してしまっている人、逆に自分の情報はゼロで客観的な話で終始してしまっている人は、もう一度、主観・客観のバランスを確認しましょう。

  • 「どんな人間がどういう経緯で志望するに至ったのか」
  • 「山ほどある会社の中でなぜウチなのか」

という主観と客観の両方の質問にしっかり答えられる志望動機を目指しましょう。

5:会社中心ではなく自分中心の内容

「成長できる」「研修が整ってる」は危険!

  • 「御社は~や~といった研修が整っており、成長する場として最適だから」
  • 「刺激的な場で、様々なスキルを身につけられるから」

といった内容を熱く語る学生がいます。
会社側は、自分自身の成長をメインで考える人材ではなく、会社を成長させてくれる人材を探しています。
あくまで会社が成長する為の人材採用であることを自覚し、なぜその一員になりたいのか、なぜ自分がその一員として活躍できるのかを考えてみましょう。

6:内容に筋が通っていない

しっかりしたロジックの組立は大前提!

「私は元々企画運営に興味があったので、テレビ業界に入りたい」といったように、自分の中では筋が通っていても、客観的に聞いたら筋が通っていないケースが多くあります。

  • じゃあメーカーは?
  • 広告業界は?
  • そもそもどんな内容の企画?

と、筋の無い志望動機はツッコミ所満載です。

自分の志望動機の一言一言に筋が通っているか、因果関係がハッキリしているかを確認しましょう。

おわりに

志望動機の6つのタブーをご紹介しました。是非参考にしてください。

(image by PIXTA)

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