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    【就活】夏休み中に身につけるべき6つの習慣

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    就職活動を間近に控えた大学3年生の皆さんの中には、この夏休みから企業のインターンに参加し社会人と初めて接触するという人、

    また、「もうすぐ就活だけど、何をすればいいんだろう」と思っている人もいるのではないでしょうか。

    インターンの面接や、本格的に就職活動を始めた際にチャンスを潰さないためにも、夏休みのうちに身につけておきたいポイントを6つ紹介します。

    本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    身につけるべき6つの習慣

    1:時間に余裕を持って行動しよう

    人気企業の説明会では、開場時間に間に合うように行かないと前の席には座れません。

    遅くとも開場5分前には説明会の会場に到着していたいものです。

    「開場」の5分前で、「説明会開始時刻」の5分前ではありません。

    もちろん面接で遅刻はもってのほか。ほぼ間違いなく落とされます。

    今までの学生同士の待ち合わせでは、時間にルーズでも黙認されるかもしれませんが、これからはそうはいきません。しっかりと約束の時間を守りましょう。

    腕時計を着用する習慣もつけましょう。

    2:夜型生活を改めよう

    企業の説明会はおよそ10~18時までの就業時間で行われています。

    限られた時間を有効活用するためにも、就職活動中は早寝早起きを心がけましょう。夜更かしをして、説明会で眠ってしまう人は人事からの印象も悪いですし、企業側もチェックしている可能性があります。

    また、寝坊して説明会や面接の時間に参加できないと、そこから次の選考ステップには進めないこともあります。

    面接の場でクマができていて、眠そうな声で話している学生や、いかにも朝急いで家を出てきたような身だしなみの学生はとても印象が悪いです。

    夜型生活に慣れてしまうとなかなか朝型のリズムに戻すのは大変かもしれません。朝早くにアルバイトを入れて早起きに慣れたり、夜中に用事を入れないなど工夫をしてみましょう。

    3:物を渡すとき、受け取るときには一言添えよう

    選考中、説明会や面接の場で社員の方に手渡しで書類を渡す機会が多くあります。

    説明会のアンケートや履歴書、成績証明書など様々です。その際に、無言で書類を渡されるのと、「お願いします」と一言添えて渡されるのでは相手に与える印象が大きく変わります。

    当たり前と思うかもしれませんが、意外とできていない人が多いので、さりげない一言を添えられると好感度もアップします(物や書類を受け取るときも同様)。

    スーパーでお金を出す際や、友達から授業のプリントを受け取る際に、ちょっとした一言を添える癖をつけてみましょう。

    4:正しい敬語をマスターしよう

    面接の場はとても緊張します。

    回数をこなしても、面接を受ける企業や面接官の方によっては緊張してしまい、思っていることを伝えきれないときがあります。

    緊張する場で、謙譲語と尊敬語の違いや、貴社と御社の違い、略語を使わない等、気を付けながらしゃべることができるでしょうか。答えは「NO」の人がほとんどだと思います。

    敬語は慣れです。そのためにもOB・OG訪問やキャリアセンターなどでの模擬面談で、実際に社会人と話すことに慣れておくとよいでしょう。

    5:あいさつは自分からしよう

    相手の第一印象が悪いとなかなか悪い印象から抜けなかったり、第一印象が薄くてなかなか名前と顔を覚えることができなかったり、という経験は皆さんにもあるのではないでしょうか。

    第一印象をよくするには、あいさつが大事です。あいさつができていなかったり、元気がなかったりすると、それだけで人事からの印象はマイナスです。かといって場の空気を読めていない大声でもマイナスの印象となってしまいます。

    ベストは相手の声のボリュームより"1.2倍くらい"の少し大きめの明るいトーンのあいさつすることです。もちろん笑顔は欠かさないようにしましょう。

    選考の初期段階ではグループディスカッションを課す企業が多いです。

    初対面の人とグループを組み、課題について議論するという選考方法です。この時もなるべく自分からあいさつや自己紹介をして、グループに打ち解けるようにしてみましょう。

    実は周りとうまくコミュニケーションを取れているかというのも、グループディスカッションで見られているポイントなのです。

    人事や先輩社員、面接官だけでなく周りの学生にもあいさつができると、好印象の持てる学生として覚えてもらえるはずです。

    6:「なぜ?」と考える癖をつけよう

    就職活動は、志望動機や学生生活での成果や人となりをエントリーシートや面接を通して伝え、会社と学生のマッチングをはかるものだと考えましょう。

    あなた自身の価値観や、なぜその行動をしようと思ったのかがとにかく深堀りされます。

    面接官はあなたが「どのような意志を持ち、行動したのか」という事実から、今後企業に入ってどのように活躍してくれるのかということを知りたいのです。

    最初は、なぜこの大学に入ったのか、なぜこの学部なのかといった身近なことで構いません。

    自分の価値観や意志をしっかりと伝えるためにも、日頃から「なぜ自分はこのように行動したのだろう?」と考える癖をつけましょう。

    おわりに

    出来ていないかも...と思われた方は、身近なことからでもいいので是非この夏に意識してみてください。きっと就職活動に役に立つはずです。

    (image by PIXTA)

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