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    【就活】最後まで読まれるエントリーシートの3つのポイント

    エントリーシートは何時間もかけて書き上げる、という方も少なくないと思います。

    ですが、そのように苦労して時間をかけて描き上げても、最後まで読んでもらえないと意味がないですよね。

    ここでは、最後まで読まれるエントリーシートを書くための3つのポイントをご紹介します。

    本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    1:企業に届くエントリーシートの数を想定する

    ESに仕掛けをつくる

    企業には多い所だと1回の〆切で1万通を越えるES が届きます。人事の人が10人いるとして、目の前に1000通のエントリーシートが積まれるわけです。

    「読んでいて面白い!」と思わせるESを書くことを心がけましょう。

    2:書き出しは人事が「?」と気になるものにする

    書き出しがありきたりでは、読む人の期待度は下がってしまいます。

    • 「私の強みはコミュニケーション能力です」
    • 「私の強みはリーダーシップを発揮する事です」

    といったありきたりな書き出しは避けましょう。

    面白い書き出し

    • 「考えを実現させるため努力を惜しまず、笑顔のビッグウェーブを創ってきました。」

    といったように冒頭で人事の頭の中を「???」とさせるような文句で書き始めるのがオススメです。

    突拍子もない気もしますが、山のようなESの中で「面白い!」と思ってもらうには、これくらい大胆な仕掛けが必要です。

    3:短い文章の中でストーリーを作り上げる

    「結起承転結」を意識する

    文章は短く、わかりやすく書くことを意識します。

    ESでは、以下のスタイルを参考にして、説得力のある文章を書くようにしましょう。

    • 結:考えを実現させるため努力を惜しまず、笑顔のビッグウェーブを創った
    • 起:学園祭実行委員会を3年間やっていた
    • 承:企業との折衝で通らない案件があった
    • 転:トイレで寝たり睡眠時間を削っても、企画書を書いて3回、4回と企業へ足を運んだ
    • 結:学園祭当日は4万5千人に来場して頂き、用意した企画でお客様から「楽しかった」と言って頂けた。このように努力する事で笑顔のビックウェーブを創り上げた

    指定された枠の中で書く短い文章でも、起承転結がある文章は面白いと感じます。4行で人生を語り尽くせとは言いませんが、そのくらいに悩んで、苦しんで凝縮させて書いた文章は心に響く文章になっているはずです。

    おわりに

    最後まで読まれるエントリーシートの3つのポイントをご紹介しました。時間とあなたの想いが無駄にならないよう、ポイントを押さえたエントリーシート作りを意識しましょう。

    (image by PIXTA)

    このライフレシピを書いた人