1. コミュニケーション
    2. 【就活】グループディスカッション対策に役立つ7つのポイント

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    【就活】グループディスカッション対策に役立つ7つのポイント

    エントリーシートが通過すると、グループディスカッションに進むケースは少なくありません。ここでは、グループディスカッション対策のための7つのポイントをご紹介します。

    本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    1:グループディスカッションをする目的を知る

    グループディスカッションをする目的

    グループディスカッションの目的は、主に以下の3つです。

    • ネガティブチェック:最低限のマナー、態度が悪い、感じが悪い等
    • チーム力:協調性、リーダーシップ
    • 発言力:積極性、論理性

    企業が求めるものにより多少変わってきますが、基本的にはこの3つのポイントに集約されます。あらかじめチェックしておきましょう。

    2:ネガティブチェックは気をつける

    見られている意識を持つ

    説明会やグループディスカッションを見ていると、態度が悪い人や話を聞いていない人は、積極的に意見を言っている方よりも悪い意味で目立っています。自分も参加しているんだという自覚と共に、"見られている"意識も持って臨みましょう。

    3:最初に時間配分をする

    グループディスカッションで注意すべきなのは"時間が足りなくなる"ことです。

    • みんなで意見を出していたらまとまらず時間だけが過ぎてしまった...
    • 調べものをしてたら時間が足りなくなった...
    • 最後までまとまりきらず、中途半端な出来になってしまった...

    というのはよくあるミスです。

    これを防ぐためにグループディスカッションの一番最初に"時間配分"をしましょう。

    30分の時間で、意見を出し、まとめて、プレゼンの準備までするのであれば

    • 意見出し:15分
    • まとめ:10分
    • プレゼン準備:5分

    などと、まず最初に時間を決めてからスタートしましょう。

    4:一人ひとりの意見をちゃんと聞く

    どんどん発言していこうとして、周りの話を遮ってしまう人を良く見かけます。グループディスカッションでは、協調性も見られるので、相手の意見を聞かず、自分の意見だけを伝えていくのは論外です。

    会社に入ると、社内・社外で異なる意見同士をまとめて結論づけていくので、相手の話を聞き、くみ取り、自分の意見も伝えていくことが大事になってきます。

    5:細部にこだわりすぎないようにする

    「この商品の新しいマーケティングプランを考える」という題の場合、

    • どこで売るのが効果的か→私の周りでは持ってないよ→じゃあ大学で売ろう→どうやって売ろうで議論集中

    というように、意見が細部に留まりがちです。

    この場合、自分の周りで持ってないからと言って学生をターゲットにすべきなのかがそもそも間違っている可能性が高いです。

    細部にこだわりすぎてるな...、意見が進まないな...と思ったら、一度立ち止まって、視野が狭くなってないか全体を見渡して考えるようにしてみましょう。

    6:発言する

    当たり前ですが、ディスカッションなので、ちゃんと意見しましょう。

    面接官はグループの間を歩き回ったり、立ち止まったりしながら、グループ内の雰囲気や、議論されている内容、誰が話しているか/話していないかを見ています。

    意見を出していないな...という人は目立ちます。少しくらい間違ってもいいので、自分の意見をちゃんと伝えましょう。

    7:リーダー争いにならないようする

    リーダーになって、グループをまとめようと躍起になる人がいますが、これも論外です。

    グループディスカッションにおけるリーダーシップとは、その場の同意を得ながら意見をまとめ、また意見がまとまるように導く人ですので、まとめることだけが目的になってしまうのはNGです。

    相手の意見も聞き、自分の意見も伝え、意見を活発化させるために周りへ意見を振っていく。そして出てきた意見をみんなの意見を取り入れながらまとめていく。

    リーダーとは、周りの協力なしになりえないことを意識しましょう。

    おわりに

    グループディスカッション対策の7つのポイントをご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

    (image by PIXTA)

    このライフレシピを書いた人