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【就活】面接で意識したい4つの基本事項

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面接で思ったように話せない、そんな人に向けて、ここでは面接で意識したい基本的なポイントを心構えの面から紹介します。

まだ面接をしていない人も、面接がうまくいっている人もそうでない人も、ぜひ参考にしてみてください。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

面接で意識したい基本事項

1:面接は「会話」である

面接は「会話」(コミュニケーション)です。英語に置き換えるとtalkです。

面接はspeakするものだと思っていませんか?

英語はこの2つの違いをよく表しています。2つとも英訳は「話す」になりますが、speakは「→」で、talkは「←→」のニュアンスがあります。一方的に話すのがspeak、双方で話すのがtalkです。

一方的に話すだけになってしまっていませんか?

双方でコミュニケーションが取れる話をするには、相手の矢印を引き出してあげることが非常に大切です。具体的には、ある質問に対して「何でそういう質問をするんだろう?」「相手は何を求めているのだろう?」ということを考えることです。

相手の意図をくみ取ることが矢印を引き出すキッカケとなります。矢印を引き出してあげると、質問とは直接関係ない世間話で話が弾んだりなど、お互いが話しやすい環境をつくることができます。

自己PRも自己主張ではなく、「自分という人間の中で相手の求める部分をアピールすること」です。相手が何を求めているのか、常に意識して考えてみましょう。

もちろん、OB訪問などを通じ会社としてまたは社員として何が求められるのかを知る機会というのは少なからずあります。そういう場も有効活用して事前に下調べをしておきましょう。

2:社会人ぶらない

就活をしているときはみんな「学生」です。学生らしさを存分に発揮しましょう。

最低限のマナーはもちろん必要ですが、実際の社会人ではなく学生なので、「元気よく」「誠実に」面接に臨みましょう。

社会人気どりになったり、プチ社会人を意識したりするとかえって不自然に相手には映ってしまいます。相手もありのままの自分というものを求めています。

3:目を見て話す

これをすることで、話に対する真剣さを伝えられます。

相手の目を見ずに話していると、本当に話す気があるのか、相手のことをバカにしてると捉える方も少なくありません。

ただ、ずっと目を見ていると恥ずかしくなったり緊張したりする方も少なからずいらっしゃると思います。

そのような場合には、相手の鼻の先を見て話すと、相手には目を見て話しているように見えます。目を見て話すのが基本ですが、どうしても目を合わすのが恥ずかしくなってしまった場合や緊張しすぎてしてしまった場合には、鼻の先を見て相手と話をすることをオススメします。

そうすれば、相手からは目をそらしているようには見られなくなります。

4:礼を尽くす

最後に、時間をとって自分と「会話」を楽しんでくれた相手に感謝しましょう。

さりげない一言や行動が結果を変えることもあります。

最後まで礼を尽くすという最も基本的なことを忘れないようにしましょう。

おわりに

面接が重なりに重なってくると、重圧などがかかり上記のようなことを忘れてしまいがちになります。

そういうときにこそ、このポイントを再確認してみてください。

そして、面接が今あまりうまくいっていない方はまず上記の意識を高めてみてください。そうすると必ず変わったな、と思える時期がやってきます!

(image by PIXTA)

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