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火加減も簡単!鍋でおいしいご飯を炊く方法

フタ付きの鍋さえあれば、時間通り火にかけるだけで、失敗なく簡単にご飯が炊けます。土鍋など厚手の鍋であればより一層おいしい、ふっくらと粒が立った絶品ご飯に!水分をたっぷりと含んだハリのあるご飯は冷めてもおいしいのでおにぎりやお弁当にも最適です!

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  • 手軽に炊ける

    強火で一気に沸騰させたら弱火で10分 あとは蒸らして完成!

  • 甘みを引き出す

    土鍋は中の温度上昇がゆっくりなので、デンプンが分解されやすく甘みのあるおいしいご飯に!

  • 冷めてもおいしい

    水分をたっぷり含んだ粘りのあるご飯が炊けるので、冷めても硬くならずにおいしい 

鍋でご飯を炊くのは難しそう。そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし炊いてみると鍋炊き飯のおいしさと効率の良さに、炊飯器には戻れなくなる方も多数!
今回は鍋炊飯のメリットとデメリットも合わせてご紹介していきます。

鍋炊飯のメリットとデメリット

メリット

  • ふっくらおいしい炊きたてご飯が食べられる
  • 冷めてもおいしい
  • 炊飯器が不要
  • 炊飯器の置き場所を取らない
  • 炊飯器よりも早く炊きあがる
  • 節電

デメリット

  • 予約炊飯ができない
  • 保温ができない
  • 時間通りに火加減を調節しなくてはいけない
  • IHだと焦げ付きやムラになりやすい
冷凍保存でもおいしい
保温を控えるのは節電にもつながりますし、保温したご飯は味が落ちます。鍋で炊いたご飯をラップに包んで冷凍しておけば、レンジで加熱しておいしく食べられます。

用意するもの(ご飯1合分)

  • 米:1合(150g)
  • 水:1カップ(200ml)
  • フタ付きの鍋
  • ボウル
  • ザル
フタがあればどんな鍋でもOK
使用する鍋は炊飯専用鍋や土鍋が理想的ですが、フタ付きの鍋であれば大丈夫です。薄手のアルミ鍋でも炊けますが、おいしさを追求するなら厚手のものがオススメです。水の量は目安として、お好みで加減してください。
米と水が鍋の半分以下になるように1
沸騰させた際に吹きこぼれて、水分がなくなってしまわないように、米と水を入れたときに鍋の半分以下に収まる分量で炊きましょう。

炊き方

1お米を研いで吸水させる

  • 米を研ぐ。
  • 研いだ米をボウルに入れて、たっぷりの水に浸水させる。
  • しっかり吸水したら、ザルにあげてしっかり水気を切る。
浸水時間の目安
浸水時間は夏は30分、冬は1時間を目安に、新米だと短め、古米だと長めに加減してください。ここでしっかり米に水を吸わせることで、ふっくらとしたおいしいご飯が炊けます。
土鍋で浸水させない
土鍋の場合、そのまま炊けるからといって土鍋の中で米と水を入れて浸水させるのはNG。土鍋が水を吸ってしまい、その状態で一気に火にかけるとひび割れの原因になります。

2フタをして強火にかける

  • 研いでザルにあげておいた米と分量の水を一緒に鍋に入れる。
  • 鍋にフタをして強火にかける。
沸騰までは短時間で
できるだけ強火で早く沸騰させるのがおいしく炊くコツです。

3沸騰したら弱火におとす

  • 沸騰したらすぐ弱火におとす。
  • 鍋のフタは開けずにそのまま10分炊く。
火加減と時間は厳守
焦げの原因となりますので、火加減と時間は必ず守ってください。スマホのタイマー機能を使うと便利ですよ。

4蒸らす

  • 10分経ったら火を止める。
  • フタは開けずにさらに10分蒸らす。
寒い場所では包んで蒸らす
冬場、寒い場所で炊く場合は、フタをしたままの土鍋を厚手のタオルなどで包んで保温して蒸らすと、芯が残らずふっくら蒸らせます。

5完成!

フタを開けたらしゃもじで底からすくうように混ぜて、蒸気を逃がします。

芯が残ってしまったら
万が一、芯が残ってしまった場合は、日本酒小さじ1を振りかけてフタをし、さらに5分蒸らしましょう。

ふっくら盛ったら、つやつや炊きたてご飯の完成です!

一度は試してみる価値あり

鍋で炊飯をはじめたきっかけは、海外での生活事情でした。海外で販売されている炊飯器のクオリティには納得できず、巨大な変圧器を用いて日本の炊飯器を使用していました。

しかし、5年目に変圧器小爆発という事故が発生。新しい炊飯器を購入するか迷ったあげく、鍋炊飯の道を選択しました。

爆発のトラウマもさることながら、自分のライフスタイルには鍋炊飯の方がメリットが多いと判断したからです。

鍋炊飯は、火にかける時間さえ守れば、失敗なく簡単においしいご飯を炊くことができます。

もし、失敗して焦がしてしまったという場合は、土鍋に重曹と水を入れて沸騰させて、冷ましてからスポンジで軽くこすればきれいに剥がれます。

詳細はこちら。

金たわしなどでゴシゴシこすってしまうと土鍋の表面に傷がついて、ますます焦げやすくなってしまうので優しく洗ってくださいね。

(image by 筆者)

追記した箇所一覧

  • 12018年10月10日鍋の容量について追記しました。
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