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    あやとりで東京タワーをつくる方法

    あやとりは、1本の紐を輪にして、両手の指にひっかけながら様々な形をつくっていく、伝統的な子供の遊び。「ドラえもん」の登場人物のび太の特技としても知られていますが、日本だけでなく、世界中に似た遊びが存在しているそうです。

    日本のあやとりは、「はしご」や「ほうき」など、1人で出来るものと、2人で交互に取り合う「ふたりあやとり」があります。

    今回紹介するのは、1人で出来る「東京タワー」。子供の頃にやった覚えがあるけど「はしご」や「ほうき」のように、すぐに思い出せない。そんな、少しだけ難易度の高い「東京タワー」をパパッとつくれたら、ちょっとした自慢になるかも?

    本記事は、オトナコドモラボのご協力により、2010年に執筆されたものです。

    あやとりで東京タワーをつくろう!

    用意するもの

    • 200cmくらいの紐(子供の場合は160cmくらい)

    紐の種類は、どんなものでもOKですが、毛糸や組紐など柔らかく3mmほどの太さがあるものがやりやすいです。もちろん市販のあやとり専用紐でもOK。また、今回は東京タワーをつくるので、赤い色の紐が理想です。

    紐の長さは、市販のものは大人用が180cm、子供用が140cmくらいですが、東京タワーをつくる場合は、少し長めの紐が綺麗に見えます。

    やり方

    STEP1:基本の構え

    • 両手の親指と小指に紐の輪をかける
    • 両手の中指で逆側の手の親指と小指の間にある糸を取る

    STEP2:2段はしご

    • (基本の構えの状態から)親指をはずす
    • 親指で、小指側から一番奥の紐を、下側から取る

    STEP3:4段はしご

    • (2段はしごの状態から)親指で、小指側の奥から2番目の紐を、上側から取る
    • 小指をはずす
    • 小指で、小指側の奥から2番目の紐を、上側から取る
    • 親指をはずす
    • 親指で、小指側の奥から2番目の紐を、上側から取る

    STEP4:6段はしご

    • (4段はしごの状態から)親指で、人差し指と中指の間の紐を、上側から取る
    • 親指に元々かかっていた外側の紐をはずす
    • 親指の近くに出来た三角形の穴に、中指を入れる
    • 小指をはずす
    • 手のひらを返すように下にして、親指と中指を広げる

    STEP5:完成

    • (6段はしごの状態から)片方の手の親指と中指を広げ、もう片方の手の親指と中指をくっつける
    • くっつけた方の手を上にすれば、東京タワーの出来上がり

    おわりに

    いつでもどこでも、1本の紐さえあれば出来てしまうあやとり。

    子供に教えてあげたり、飲み会やコンパのネタとしてもおすすめです。

    (image by 筆者)

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