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片手鍋でふっくらご飯! 火加減も簡単な誰でもご飯が炊ける方法

「鍋でお米を炊くのって難しそう」

と、思っていませんか?実は鍋でお米を炊くのは意外と簡単。筆者は一人暮らしの頃炊飯器を持たずに毎日鍋でご飯を炊いていましたが、失敗したことは一度もありませんでした。

家族をもった今では量も多いので炊飯器を使っていますが、「炊飯器に保温してある残りご飯があるけど、ちょっとだけ足りない」なんて時には鍋でお米を炊いています。

今回は誰でも簡単に片手鍋でもご飯を炊く方法をご紹介します。自分で炊いたご飯は炊飯器とはまた違ったおいしさがありますよ!

ふっくら美味しく炊きたい!ご飯を美味しく食べるために…
これでばっちり!お米の炊き方

用意するもの

材料 (2~3人前)

  • 米 2合
  • 水 360~400cc
水の量はお米1に対して水は1.2がスタンダードです。今回は2合なので360ccで炊いていますが、固めのご飯が好きであればこれより少なく、粘りのあるご飯が好きな場合は400cc近辺で炊きましょう。

用意するもの

  • 透明なふたの小さめの鍋
火をかけている時の中の様子を確認したいので、透明なふたの鍋を使いましょう。

火加減は中火→弱火→中火で炊きましょう

STEP1 まずは弱めの中火

研いだお米と水を鍋に入れたら、蓋をして弱めの中火にかけます。

土鍋の場合は初めから強火というやり方もありますが、ここでは金属鍋を想定しているため中火でスタートして中の水が沸騰するまで待ちましょう。

火にかける前に研いだお米を夏場は30分、冬は1時間程度は水に浸して吸水させておくとふっくらとしておいしいご飯が出来ます。時間に余裕があるときは試してみてください。

STEP2 吹いたら弱火

吹きこぼれたり、吹きこぼれそうになったら、弱火に落としてそれ以上吹きこぼれないように蓋を手で押さえます

吹きこぼれないよう蓋を手で押さえて圧力をかけます。お米のうまみが逃げす美味しく炊きあがりますよ。

STEP3 蓋を取り弱めの中火に戻す

5分ほどすると写真のように泡が少なくなってきます。中の水分が少なくなってきた証拠です。

蓋を取り弱めの中火に戻して水気を飛ばしましょう。

このとき、焦げたにおいやチリチリと何か焼ける音が聞こえる場合は水分が飛び、焦げかけているので火を止めましょう。

水気が飛んだら一瞬だけ火を強めるとおこげを作ることができますが、慣れないうちは加減が難しいかもしれません。

STEP4 火を止めて蒸らす

写真のようにご飯に穴があいてきたら、ちょうど良い具合に水気が飛んだ合図。これは「カニ穴」と呼ばれ、おいしいご飯ができあがった証拠とも言われます。

ここからは火を止めて蓋をして10~15分蒸らします。

この蒸らしでご飯はふっくらと仕上がります。ご飯にとってはとても重要な工程なので、じっくりと待ってあげましょう。

蒸らしが終われば完成です。ご飯粒を潰さないようにしゃもじでご飯を鍋から剥がすようにまぜてあげる「シャリきり」をしてお米を均一に空気に触れさせてあげましょう。

蒸らし前に少しべっちゃりした印象になってしまっても大丈夫。蒸らしが終わることには米が表面の水分を吸っているのでふっくら炊きあがりますよ。

おわりに

この方法で炊くとご飯が鍋にこびりついたり、焦げてしまったりもしにくいので筆者はこの方法が一番気に入っています。

鍋で炊くと炊飯器で炊くよりも早く炊けるのも便利。ご飯を炊き忘れた!という時にもすぐに対応できますよ。

(Photo by 筆者)

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