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    30代から始めたい、無駄遣いをやめる3つのルール

    30代は、昇進、転職、結婚など、仕事でも生活でもが節目が増える年代。20代までとは違って、お金の遣い方も長期的な視野を持って見直す必要があるのではないでしょうか。

    物価や世相、労働環境の変化など、先々が不安な世の中だからこそ、30代の間に正しいお金の使い方を身につけておきたいものです。

    40代・50代になっても安定した生活を送れるよう、30代から始めたい、お金を無駄遣いしない3つのルールをご紹介します。

    その買い物は無駄?有益?

    無駄遣いとは

    お金の無駄遣いとは以下の2点に当てはまるような遣い方です。

    • 本当は必用ではない物やサービスにお金を使ってしまう事
    • 長期的な視点で考えると必要ではない物やサービスにお金を使ってしまう事

    例えば、洋服などを衝動的に買ってしまったり、テレビで話題になっている健康器具や食品などを衝動的に買ってしまったりすることは、お金の無駄遣いと言えます。つまり、衝動的に買い物をする時はお金の無駄遣いしている可能性が高いということです。

    有益な遣い方とは

    お金の有益な遣い方とは以下の2点に当てはまるような遣い方です。

    • あなたにとって本当に必要な物やサービスにお金を使う事
    • 長期的な視点で考えて必要な物やサービスにお金を使う事

    例えば、資格を取るためにお金を遣ったり無農薬で有機栽培の野菜を買ったり、スポーツジムに遣ったりなどはお金の有益な遣い方と言えます。

    つまり、10年、20年後のあなたが今よりも進化していて、経済的にも肉体的にも精神的にもレベルが上がっているような投資が、あなたにとって有益な遣い方と言えるのです。

    「欲しい」と「必要」の違いを区別しよう

    何かを買いたいと思った時はこの2つの質問を必ず自分にするようにしてみて下さい。

    • 「私はこれが欲しいのか?」
    • 「私にはこれが必要なのか?」

    「欲しい」と「必要」は違う

    「欲しいから買う」という行為は、お金の無駄遣いである可能性が高いです。なぜなら、欲しいという欲は目先の快楽を満たしたり、束の間の満足感を得たりするためである場合が多いからです。

    例えば携帯電話やスマートフォンの新機種が発売され、具体的な理由がないまま衝動的に「欲しい」と感じたら、それは無駄遣いになる可能性が高いです。

    逆に、必要だと感じる物はあなたにとって有益な物である可能性が高いです。例えば冷蔵庫は、食糧を長期間保存するために必要な物です。

    「必要」なものなら買ってもよい

    何か物を買う時は「欲しい」のか?それとも「必要」なのか?と自分に質問して、その答えが「必要」であれば買うようにしましょう。そうすれば、お金の無駄遣いを減らす事ができます。

    無駄遣いが無くなる3つのルール

    衝動買いとは、後先を深く考えずにお金を使ってしまう行為です。無駄遣いの一番の原因とも言えますが、衝動買いをしなくなれば無駄遣いが少なくなるということです。

    以下の3つのルールを決めておけば、衝動買いをかなり減らすことができます。

    • ルール1・・・~1万円の買い物をする時は1週間待つ
    • ルール2・・・1~20万円の買い物をする時は1ヶ月待つ
    • ルール3・・・20万円以上の買い物をする時は6ヶ月待つ

    何を買う時でも、常にこの3つのルールを意識してみて下さい。

    3つのルールを習慣化するためのコツ

    上記でご紹介した3つのルールを習慣化するためには、この3つを書いた紙を部屋やトイレなど目に付く場所に貼っておくのです。そうすれば常に意識しておくことができるようになります。

    また、英単語を覚える際に使用する単語カードサイズの紙を1枚使い、そこに3つのルールを書いて財布に入れておくのもいい方法だと思います。

    カンタンな3つのルールで無駄遣いをなくそう

    お金の無駄遣いは意識しないと治りません。ですが、「無駄遣いをしている」と意識できれば、やめることもできるのです。

    30代のうちにお金の無駄遣いを防ぐ3つのルールを完璧にマスターして、これから先、10年、20年後も価値ある物に投資をしていけるといいですね。

    (image by amanaimages 1 2)

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