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【就活】エントリーシートを具体的に書く方法

「エントリーシートを具体的に書け」とアドバイスされた事はありませんか?

では、ここでいう「具体的に」というのはどのようなことなのでしょうか?

ここでは、具体的にその意味と方法を紹介していきます。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

具体的とはどういう事か

客観性を失わないようにする

ESを書いているとき、自分がアピールしたいことで頭が占拠されて、主観的価値観でしかものを考えられなくなっていくことがしばしばあります。

例えば、「いい車とはどういった車なのか」ということを考えた場合、「もちろん速く走る車が、一番いい車に決まっている。」というように決めつけてしまっている事があるのです。

「いい車」の定義を100人が考えたならば100通りのいい車の概念があります。この客観性を失わないようにしましょう。

「どのように」「なぜ」であなたの基準を伝える

例えば、「アルバイトをがんばった」といっても百人百様の答えがあるでしょう。人それぞれに出会った場面と感じたことは違います。問われているのは、どんな場面に出会って、なにを「どのように」「なんで」頑張ったのか。あなたが頑張るといえる基準はどこなのかということを見られるのです。

ただ単に「学生時代頑張ったことはアルバイトです。」といっても採用人事の胸にはなにも響きません。

どう書けば具体的になるの?

以下の4点を念頭に書く。

  • 「どんな場面に直面したときに」
  • 「どのような方法で」
  • 「なんで」
  • 「どんな思いをもって」そのことに取り組んだのか。

「NPOの団体に所属してカンボジアに行った」・「海外で遺跡の発掘をした」・「サークルの幹事長をしていた」

これらのことは確かにすごいことかもしれません。やろうと思った事自体がまずすごいです。しかし、ESは誰かに褒めてもらうために書くものではありません。

同じ事柄であっても、感じている事は確実に違いますので、周りと似たようなことしか無いと不安になる必要はありません。

ただ、ありがちなエピソードなどは読み手を飽きさせるので、避けた方がいい場合もあります。

おわりに

エントリーシートを具体的に書く、ということは、エピソードであなたの価値観や基準を伝えることです。

客観性を持ち、かつ自分の言葉で丁寧に伝える努力をするようにしましょう。

(image by PIXTA)

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