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【就活】採用担当者にウケるエントリーシートの書き方

あなたが書いたエントリーシートは相手に読んでもらえているでしょうか?

企業の採用担当者は時に何百何千というエントリーシートに目をとおします。せっかく時間をかけて書くエントリーシートですから、内容まできちんと読んでほしいですよね。

文章構成の基本は「結起承転結」です。 このポイントをおさえた上で、ここでは、採用担当者に「おもしろい」「良いね」「話を聞いてみたい」と思わせるエントリーシートの書き方のポイントを紹介します。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

NGポイントから学ぼう

成果ばかりを主張しすぎるのはNG

成果を大々的に主張しているエントリーシートは、読み手の好奇心をくすぐられません。

NG例

私は、学会発表において●●賞という最高の賞を受賞しました。研究の段階から発表の準備まで相当な時間を費やし、困難の連続でしたが、夜通し大学に残って頑張りました。この経験から努力しやり抜くことの大切さを学びました。

たしかに成果というものは大事です。ただ、そればかりを主張されても読み手は「だから?で?」という心境に少なからずなります。

成果だけでなく「そもそもどうしてそれをやろうと思い」「その成果を出すためにどういう努力をし」「それが会社でどのように活かせていくのか」ということが読み手は気になります。

個性がない文章はNG

だれでも書けてしまうような抽象的なエントリーシートは、読み手の好奇心をくすぐられません。

上記の例で見ても、

  • 「学会発表の経緯(なぜそれをしようと思ったか?)が不明」
  • 「相当、困難の連続などの抽象語」
  • 「頑張ったの内容が不明」
  • 「大切さを学んだ実感が読み手に伝わらず会社で活きるか不明」

など読み手にとっては大変伝わりにくい文章になっていることがわかります。

自分だからこそ書ける、自分らしさが詰まったonly oneの文章こそが自己PRなのです。

チェックポイント4つ

チェック1

文章の初めの結論の部分がシンプルかつインパクトのある形で書かれているか

チェック2

その結論に対するプロセスや経緯が自分の想いとともに書かれているか

チェック3

読み手の立場に立って「?」となるような抽象的なことはないか

チェック4

自分らしさが出ているか(他の人が書けるような内容になっていないか)

おわりに

ESは書けば書くほど内容がどんどん良くなっていくものです。すでに書いたものでも洗練すればより魅力のあるものができます。

初期段階の選考のため、多くのESを企業側は見ることになります。ちゃんと見てもらえるESを書くためにも、自分らしい魅力のあるESを是非書いていきたいですね。

(image by PIXTA)

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