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    【常見陽平直伝】ESを書く前にやりたい、良文の「カキペ」

    ブログなどとは異なり、ESのような機能的な文章を書くためには、慣れが必要です。

    ここでは、ESを書く前に行いたい、「良文の書きペ」のやり方を紹介します。

    本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    良文の「書きペ」

    良文を写してみよう

    朝日新聞での「天声人語」など、新聞のコラムは言いたいことがはっきりしていて、短文の中にポイントと主張がギューッと詰まっています。熟語の使い方なども絶妙で、しまる文章になっています。

    これを手で書き写す(書きぺ)という練習を2回くらいしてみましょう。

    文章のリズム含め、良文とは何なのかが分かります。

    「世の中一般でいう良文」を写すことに意味があります。

    エントリーシートの見本を書き写す練習をしても「型」は学べますが、埋没するものになりがちなので要注意です。

    なぜこれが有効なの?

    普段書いているブログやmixi日記などと、エントリーシートでは決定的に違うことがあります。

    言ってみれば前者は「作文」です。自分と、もともと共感してくれる仲間くらいに届けばいいのです。

    後者が決定的に違うのは「機能的な文章であること」ということです。

    あなたという人がどんな人で、この人を採用したら得しそうなのか(基礎力があるのか、会社に合ってそうか、会社に新しい風を入れてくれそうか、今後成長しそうかなど)、その根拠は何なのかが伝わるということですね。

    社会人視点での「機能的な文章」を書くことに慣れる必要があるため「書きペ」が有効なのです。

    おわりに

    エントリーシートを書く前には是非参考にしてみて下さい。

    (image by PIXTA)

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