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爽やか夏デザート!はちみつレモンティラミス

このレシピについて

筆者が暮らすシンガポールは、赤道直下の常夏の国。たとえエアコンの効いた部屋にいても、見た目の涼しげな冷たいデザートが喜ばれます。

これは「庭で収穫したから」と知り合いのマダムから無農薬レモンをどっさりいただいたときのお礼に作った「はちみつレモンティラミス」です。冷たくてもリッチな食感のデザートを、と考えて生まれました。爽やかなレモンのティラミス、夏のおもてなしにぴったりです。

材料 (7〜8人分)

<クリーム>
- マスカルポーネ(常温) 250g
- 生クリーム 100cc
- 卵 2個
- グラニュー糖15g
- レモン皮 1個分
<スポンジ>
- レモン果汁 大さじ3
- はちみつ 大さじ1
- 白ワイン 50cc 
- フィンガービスケット 1パック

作り方

下準備

レモンの皮をよく洗ってすりおろし、生クリームは8分立てに泡立てます。マスカルポーネは常温にしておきます。

レモンは水気をとってから皮の表面だけをおろします。白い部分は苦味がでるので深く削らないこと。
CHECK:無添加レモンが理想ですが、輸入物しか手に入らない場合、しっかり水洗いしてから塩でこすり洗いし、10分ほど放置します。そのあと、もう一度念入りに水洗いしてください。

STEP1: メレンゲを作る

卵白2個分でメレンゲを作ります。白くふわっとしてきたらグラニュー糖を加え、ピンと角がたつまで泡立てます。焼き菓子ではないので8〜9分立てでも大丈夫。

冷えた卵白を使い、道具はキレイに拭いておくこと。油分や水分がついているときれいに泡立ちません。

STEP2: クリームを混ぜる

マスカルポーネと卵黄、生クリームをなめらかになるまで混ぜ合わせ、レモンの皮を加えます。

STEP3: クリームとメレンゲを混ぜる

メレンゲの1/4をゴムベラでクリームに混ぜ込みます。泡がつぶれてもいいので、しっかりなじませましょう。そのあと、残りを混ぜます。

STEP4: スポンジを用意する

レモン果汁、はちみつ、白ワインを合わせて、シロップを作ります。シロップにフィンガービスケットをサッとくぐらせて、容器に並べていきます。

フィンガービスケットはシロップに浸すとすぐに崩れてしまうから、片面がシロップに触れる程度でOK。この時点ではフィンガービスケットは固いままですが、クリームと重ねると水分を吸ってスポンジケーキのようになります。

STEP5: クリ−ムと重ねる

STEP4の上にクリームの半量を伸ばし、その上にスポンジとクリームをもう一段重ねます。クリーム表面にくっつかないようにラップをして、冷蔵庫で24時間寝かせます。

ティラミスを美味しく作る最大のコツは、かならず24時間は寝かせること。試しに出来立てのクリームを味見して、24時間後のクリームと比べてみてください。まったく違う味と食感になっていますよ。

完成!

今回はブルーベリーでおめかししました。ベリー類なら何でも合うと思います。エスプレッソとの相性抜群なデザートです。

おわりに

お子様向けには、シロップのワインを水で代用してくださいね。

逆にアルコールを強くしたい場合は、シロップの代わりにリモンチェッロ(イタリアのレモンリキュール)をストレートで使ってみてください。またはシロップにアマレット(イタリアの杏リキュール)を加えても美味しいですよ。

(Photo by 著者)

このライフレシピを書いた人
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