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【常見陽平直伝】企業が学歴差別をする7つの理由

就職活動を進める中で、学歴差別について気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、学歴差別(区別)はますます加速していると言えます。ただし優遇されると言われている上位校の学生も完全に有利と言えるかというと、一概には言えません。さらに学歴上不利だと言われる大学に通っていても挽回は可能です。

ここでは、企業が学歴差別をする理由を7つ紹介します。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

企業が学歴差別をする理由を7つ

1:効率よく選考を進めるため

就職ナビと、就職難による応募数増加などによって、大量に応募する時代になっているため、効率良く進める方法の1つに学歴で選別することがあります。

2:大学生の「質」に対する不安から

大学・学部が増え、少子化なのにも関わらず進学率が上がり質が多様化したため、企業側に不安があることも理由です。上位校に入ったということは、大学受験時に勉強を一生懸命取り組んだ、何か目標に対して一生懸命行動してある程度結果を残したと捉えることもできます。

3:前提として上位校=勉強内容が高度という思い込み

難関校に合格したことや大学で学ぶ内容や学ぶ仲間、伝統など、その大学に通っているということは、ある程度の地頭力(考える力)を持ち合わせていることの証明と捉えるようです。

4:学歴がモノを言う仕事もあるため

コンサルタント、教育関係などは仕事上で学歴が大事な場面があります。

5:元々高学歴社員が多い会社であり、組織を維持するため

組織を維持するために高学歴しか採用しない風土が形成されていることもあります。

6:上位校人脈への期待

上位校の卒業生や現役生の周囲には優秀な人が集まっていることも多いため、その人脈をビジネスや採用に結びつけたいと考えることもあるようです。

7:「うちも上位校学生が入る会社になった!」

ということにより、社内に刺激を与えるためなども理由の一つです。

おわりに

自分の現状を知って、どう対処するかが大事になってきます。諦めずに頑張りましょう。

(image by PIXTA)

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